VMware Workstation 14.x < 14.1.6/15.x < 15.0.3の複数の脆弱性(VMSA-2019-0006)

medium Nessus プラグイン ID 124298
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートのWindowsホストにインストールされている仮想化アプリケーションは、初期化されていないスタックメモリ使用による脆弱性の影響を受けます。

説明

リモートホストにインストールされているVMware Workstationのバージョンは、14.1.6より前の14.xまたは15.0.3より前の15.xです。したがって、複数の脆弱性の影響を受けます。- 3Dアクセラレーション機能の頂点シェーダーコンポーネントに領域外読み取りの脆弱性が存在し、認証された攻撃者が秘密情報を漏えいさせたり、ゲスト仮想マシンでサービス拒否を引き起こしたりする可能性があります。(CVE-2019-5516)- 3Dアクセラレーション機能のシェーダートランスレーターコンポーネントに領域外読み取りの脆弱性があるため、認証された攻撃者が秘密情報を漏えいさせたり、ゲスト仮想マシンでサービス拒否を引き起こしたりする可能性があります。(CVE-2019-5517)- 3Dアクセラレーション機能の領域外読み取りの脆弱性により、認証された攻撃者が秘密情報を漏えいさせる可能性があります。(CVE-2019-5520)仮想マシンで3Dアクセラレーションを有効に設定する必要があります。VMware Workstationでは、この機能はデフォルトで有効です。

ソリューション

VMware Workstationバージョン14.1.6、15.0.3以降にアップグレードしてください。

関連情報

https://www.vmware.com/security/advisories/VMSA-2019-0006.html

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 124298

ファイル名: vmware_workstation_vmsa_2019_0006.nasl

バージョン: 1.4

タイプ: local

エージェント: windows, macosx, unix

ファミリー: General

公開日: 2019/4/25

更新日: 2020/9/21

依存関係: vmware_workstation_detect.nasl, vmware_workstation_linux_installed.nbin

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2019-5516

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.2

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 5.8

Temporal Score: 4.3

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:P/I:N/A:P

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: Medium

Base Score: 6.8

Temporal Score: 5.9

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:H/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:H

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:vmware:workstation

必要な KB アイテム: installed_sw/VMware Workstation

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2019/4/11

脆弱性公開日: 2019/4/11

参照情報

CVE: CVE-2019-5516, CVE-2019-5517, CVE-2019-5520

BID: 107878, 107879, 107880

VMSA: 2019-0006

IAVA: 2019-A-0134