Microsoft Word製品のセキュリティ更新プログラム(2019年5月)

high Nessus プラグイン ID 125072
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

Microsoft Word製品にセキュリティ更新プログラムがありません。

説明

Microsoft Word製品にセキュリティ更新プログラムがありません。したがって、Microsoft Wordソフトウェアがメモリでオブジェクトを適切に処理しないときに、Microsoft Wordソフトウェアにあるリモートでコードが実行される脆弱性の影響を受けます。脆弱性の悪用に成功した攻撃者は、特別に細工されたファイルを使用して、現在のユーザーのセキュリティコンテキストでアクションを実行する可能性があります。たとえば、そのファイルは、現在のユーザーと同じアクセス許可を持つログオンユーザーの代わりに行動できます。

ソリューション

Microsoftはこの問題に対処するためにKB4464536をリリースしています。

関連情報

http://www.nessus.org/u?77c5f6dd

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 125072

ファイル名: smb_nt_ms19_may_word.nasl

バージョン: 1.4

タイプ: local

エージェント: windows

公開日: 2019/5/14

更新日: 2019/10/30

依存関係: office_installed.nasl, smb_hotfixes.nasl, ms_bulletin_checks_possible.nasl

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2019-0953

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 9.3

Temporal Score: 6.9

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: High

Base Score: 7.8

Temporal Score: 6.8

ベクトル: CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:microsoft:word

必要な KB アイテム: SMB/MS_Bulletin_Checks/Possible

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2019/5/14

脆弱性公開日: 2019/5/14

参照情報

CVE: CVE-2019-0953

MSKB: 4464536

MSFT: MS19-4464536