DebianDLA-1794-1: libspring-security-2.0-javaのセキュリティ更新

medium Nessus プラグイン ID 125270
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートのDebianホストにセキュリティ更新プログラムがありません。

説明

モジュールJava/J2EEのアプリケーションセキュリティフレームワークであるlibspring-security-2.0-javaで、SecureRandomFactoryBean#setSeedを使用してSecureRandomFactoryBeanを構成する際に、安全でないランダム性が発生する脆弱性が見つかりました。

Debian 8「Jessie」では、この問題はバージョン2.0.7.RELEASE-3+deb8u1で修正されました。

お使いのlibspring-security-2.0-javaパッケージをアップグレードすることを推奨します。

注: Tenable Network Securityは、前述の記述ブロックをDLAセキュリティアドバイザリから直接抽出しています。Tenableでは、新たな問題を持ち込まずに、できる限り自動的に整理して書式設定するようにしています。

ソリューション

影響を受けるパッケージをアップグレードしてください。

関連情報

https://lists.debian.org/debian-lts-announce/2019/05/msg00026.html

https://packages.debian.org/source/jessie/libspring-security-2.0-java

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 125270

ファイル名: debian_DLA-1794.nasl

バージョン: 1.4

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2019/5/20

更新日: 2021/1/11

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Low

スコア: 1.4

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 5

Temporal Score: 3.7

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:P/I:N/A:N

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: Medium

Base Score: 5.3

Temporal Score: 4.6

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:L/I:N/A:N

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:debian:debian_linux:libspring-security-2.0-java-doc, p-cpe:/a:debian:debian_linux:libspring-security-acl-2.0-java, p-cpe:/a:debian:debian_linux:libspring-security-core-2.0-java, p-cpe:/a:debian:debian_linux:libspring-security-ntlm-2.0-java, p-cpe:/a:debian:debian_linux:libspring-security-portlet-2.0-java, p-cpe:/a:debian:debian_linux:libspring-security-taglibs-2.0-java, cpe:/o:debian:debian_linux:8.0

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/Debian/release, Host/Debian/dpkg-l

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2019/5/19

脆弱性公開日: 2019/4/9

参照情報

CVE: CVE-2019-3795