Debian DLA-1955-1 : tcpdump セキュリティ更新

critical Nessus プラグイン ID 129828
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートの Debian ホストにセキュリティ更新プログラムがありません。

説明

コマンドラインネットワークのトラフィックアナライザーである tcpdump に、複数の脆弱性が検出されています。これらのセキュリティ脆弱性により、サービス拒否(アプリケーションクラッシュ)が引き起こされたり、任意のコードが実行されたりする可能性があります。

Debian 8「Jessie」では、これらの問題はバージョン4.9.3-1~deb8u1で修正されました。

tcpdump パッケージをアップグレードすることを推奨します。

注: Tenable Network Securityは、前述の記述ブロックを DLA セキュリティアドバイザリから直接抽出しています。Tenableでは、新たな問題を持ち込まずに、できる限り自動的に整理して書式設定するようにしています。

ソリューション

影響を受ける tcpdump パッケージをアップグレードしてください。

関連情報

https://lists.debian.org/debian-lts-announce/2019/10/msg00015.html

https://packages.debian.org/source/jessie/tcpdump

プラグインの詳細

深刻度: Critical

ID: 129828

ファイル名: debian_DLA-1955.nasl

バージョン: 1.5

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2019/10/14

更新日: 2021/1/11

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 7.5

Temporal Score: 5.5

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:P/I:P/A:P

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: Critical

Base Score: 9.8

Temporal Score: 8.5

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:debian:debian_linux:tcpdump, cpe:/o:debian:debian_linux:8.0

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/Debian/release, Host/Debian/dpkg-l

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2019/10/11

脆弱性公開日: 2019/10/3

参照情報

CVE: CVE-2018-10103, CVE-2018-10105, CVE-2018-14461, CVE-2018-14462, CVE-2018-14463, CVE-2018-14464, CVE-2018-14465, CVE-2018-14466, CVE-2018-14467, CVE-2018-14468, CVE-2018-14469, CVE-2018-14470, CVE-2018-14879, CVE-2018-14880, CVE-2018-14881, CVE-2018-14882, CVE-2018-16227, CVE-2018-16228, CVE-2018-16229, CVE-2018-16230, CVE-2018-16300, CVE-2018-16451, CVE-2018-16452, CVE-2019-15166