Debian DLA-2418-1: libsndfile セキュリティ更新

high Nessus プラグイン ID 142107
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートの Debian ホストにセキュリティ更新プログラムがありません。

説明

オーディオファイルの読み取り/書き込み用ライブラリであるlibsndfileで、いくつかの問題が見つかりました。すべての問題は、基本的にゼロ除算エラー、ヒープ読み取りオーバーフロー、またはその他のバッファオーバーフローエラーです。

Debian 9「Stretch」では、これらの問題はバージョン1.0.27-3+deb9u1で修正されています。

お使いのlibsndfileパッケージをアップグレードすることを推奨します。

libsndfileの詳細なセキュリティステータスについては、そのセキュリティトラッカーページを参照してください:
https://security-tracker.debian.org/tracker/libsndfile

注: Tenable Network Securityは、前述の記述ブロックを DLA セキュリティアドバイザリから直接抽出しています。Tenableでは、新たな問題を持ち込まずに、できる限り自動的に整理して書式設定するようにしています。

ソリューション

影響を受けるパッケージをアップグレードしてください。

関連情報

https://lists.debian.org/debian-lts-announce/2020/10/msg00030.html

https://packages.debian.org/source/stretch/libsndfile

https://security-tracker.debian.org/tracker/source-package/libsndfile

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 142107

ファイル名: debian_DLA-2418.nasl

バージョン: 1.2

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2020/10/30

更新日: 2020/11/3

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 6

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 6.8

Temporal Score: 5

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:P/I:P/A:P

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: High

Base Score: 8.8

Temporal Score: 7.7

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:debian:debian_linux:libsndfile1, p-cpe:/a:debian:debian_linux:libsndfile1-dbg, p-cpe:/a:debian:debian_linux:libsndfile1-dev, p-cpe:/a:debian:debian_linux:sndfile-programs, p-cpe:/a:debian:debian_linux:sndfile-programs-dbg, cpe:/o:debian:debian_linux:9.0

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/Debian/release, Host/Debian/dpkg-l

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2020/10/29

脆弱性公開日: 2017/6/12

参照情報

CVE: CVE-2017-14245, CVE-2017-14246, CVE-2017-14634, CVE-2017-6892, CVE-2018-19661, CVE-2018-19662, CVE-2018-19758, CVE-2019-3832