Debian DLA-2439-1: libexifセキュリティ更新

critical Nessus プラグイン ID 142623
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートの Debian ホストにセキュリティ更新プログラムがありません。

説明

libexif 0.6.21-2+deb9u4までのlibexif/exif-entry.cにおいて、コンパイラの最適化によってバッファオーバーフローのチェックが削除され、一部のEXIFタグでバッファオーバーフローが引き起こされる可能性があります。

Debian 9「Stretch」では、この問題はバージョン0.6.21-2+deb9u5で修正されています。

libexifのパッケージをアップグレードすることをお勧めします。

libexifの詳細なセキュリティステータスについては、そのセキュリティトラッカーページを参照してください:
https://security-tracker.debian.org/tracker/libexif

注: Tenable Network Securityは、前述の記述ブロックを DLA セキュリティアドバイザリから直接抽出しています。Tenableでは、新たな問題を持ち込まずに、できる限り自動的に整理して書式設定するようにしています。

ソリューション

影響を受けるlibexif-dev、およびlibexif12のパッケージをアップグレードしてください。

関連情報

https://lists.debian.org/debian-lts-announce/2020/11/msg00013.html

https://packages.debian.org/source/stretch/libexif

https://security-tracker.debian.org/tracker/source-package/libexif

プラグインの詳細

深刻度: Critical

ID: 142623

ファイル名: debian_DLA-2439.nasl

バージョン: 1.4

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2020/11/9

更新日: 2020/11/20

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2020-0452

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 7.5

Temporal Score: 5.5

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:P/I:P/A:P

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: Critical

Base Score: 9.8

Temporal Score: 8.5

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:debian:debian_linux:libexif-dev, p-cpe:/a:debian:debian_linux:libexif12, cpe:/o:debian:debian_linux:9.0

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/Debian/release, Host/Debian/dpkg-l

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2020/11/7

脆弱性公開日: 2020/11/10

参照情報

CVE: CVE-2020-0452