Debian DSA-4792-1: openldap セキュリティ更新

high Nessus プラグイン ID 143002
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートのDebianホストにセキュリティ関連の更新プログラムがありません。

説明

Lightweight Directory Access Protocolの無料の実装であるOpenLDAPで、証明書リスト構文検証およびCSN正規化の処理で2つの脆弱性が見つかりました。認証されていないリモートの攻撃者がこれらの欠陥を利用して、特別に細工されたパケットを介してサービス拒否(slapd デーモンのクラッシュ)を起こすことができます。

ソリューション

openldap パッケージをアップグレードしてください。

安定版(stable)ディストリビューション(buster)では、これらの問題はバージョン2.4.47+dfsg-3+deb10u4で修正されています。

関連情報

https://security-tracker.debian.org/tracker/source-package/openldap

https://packages.debian.org/source/buster/openldap

https://www.debian.org/security/2020/dsa-4792

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 143002

ファイル名: debian_DSA-4792.nasl

バージョン: 1.2

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2020/11/18

更新日: 2021/4/20

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2020-25710

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.1

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 5

Temporal Score: 3.7

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:N/I:N/A:P

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: High

Base Score: 7.5

Temporal Score: 6.5

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:debian:debian_linux:openldap, cpe:/o:debian:debian_linux:10.0

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/Debian/release, Host/Debian/dpkg-l

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2020/11/17

参照情報

CVE: CVE-2020-25709, CVE-2020-25710

DSA: 4792