Debian DSA-4799-1: x11vnc - セキュリティ更新

high Nessus プラグイン ID 143315
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートのDebianホストにセキュリティ関連の更新プログラムがありません。

説明

Guenal Davalan氏は、既存のXセッションへのリモートアクセスを許可するVNCサーバーであるx11vncの欠陥を報告しました。 x11vncは、0777モードで共有メモリセグメントを作成します。ローカルの攻撃者がこの欠陥を利用して、情報漏えい、サービス拒否、またはホスト上の別のユーザーによるVNCセッションへの干渉を引き起こす可能性があります。

ソリューション

x11vncパッケージをアップグレードしてください。

安定版(stable)ディストリビューション(buster)では、この問題はバージョン0.9.13-6+deb10u1で修正されています。

関連情報

https://bugs.debian.org/cgi-bin/bugreport.cgi?bug=975875

https://security-tracker.debian.org/tracker/source-package/x11vnc

https://packages.debian.org/source/buster/x11vnc

https://www.debian.org/security/2020/dsa-4799

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 143315

ファイル名: debian_DSA-4799.nasl

バージョン: 1.4

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2020/11/30

更新日: 2020/12/11

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 6.5

Temporal Score: 4.8

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:S/C:P/I:P/A:P

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: High

Base Score: 8.8

Temporal Score: 7.7

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:debian:debian_linux:x11vnc, cpe:/o:debian:debian_linux:10.0

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/Debian/release, Host/Debian/dpkg-l

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2020/11/28

脆弱性公開日: 2020/11/25

参照情報

CVE: CVE-2020-29074

DSA: 4799