CentOS 8:thunderbird(CESA-2019:3237)

high Nessus プラグイン ID 145641
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートのCentOSホストに1つ以上のセキュリティ更新プログラムが欠落しています。

説明

リモートのCentOS Linux 8ホストにインストールされているパッケージは、CESA-2019: 3237アドバイザリに記載されている複数の脆弱性の影響を受けます。

- Mozilla:IndexedDBでインデックス更新を作成するときのメモリ解放後使用(Use After Free)(CVE-2019-11757)

- Mozilla: 360 Total Securityによる潜在的に悪用可能なクラッシュ(CVE-2019-11758)

- Mozilla: HKDF出力のスタックバッファオーバーフロー(CVE-2019-11759)

- Mozilla: WebRTCネットワーキングのスタックバッファオーバーフロー(CVE-2019-11760)

- Mozilla: 権限のあるJSONViewオブジェクトへの意図しないアクセス(CVE-2019-11761)

- Mozilla: document.domainベースのオリジン分離にある同一オリジンプロパティ違反(CVE-2019-11762)

- Mozilla: 不適切なHTML解析によるXSSバイパスの手法 (CVE-2019-11763)

- Mozilla:Firefox 70とFirefox ESR 68.2で修正されたメモリ安全性に関するバグ(CVE-2019-11764)

- expat: 細工されたXML入力を介したヒープベースのバッファオーバーリード(CVE-2019-15903)

Nessusはこの問題をテストしておらず、代わりにアプリケーションの自己報告されたバージョン番号にのみ依存しています。

ソリューション

影響を受けるthunderbirdパッケージを更新してください。

関連情報

https://access.redhat.com/errata/RHSA-2019:3237

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 145641

ファイル名: centos8_RHSA-2019-3237.nasl

バージョン: 1.4

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2021/1/29

更新日: 2021/3/23

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2019-11764

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 6.7

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 6.8

Temporal Score: 5

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:P/I:P/A:P

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: High

Base Score: 8.8

Temporal Score: 7.7

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/o:centos:centos:8, p-cpe:/a:centos:centos:thunderbird

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/CentOS/release, Host/CentOS/rpm-list, Host/cpu

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2019/10/29

脆弱性公開日: 2019/9/4

参照情報

CVE: CVE-2019-11757, CVE-2019-11758, CVE-2019-11759, CVE-2019-11760, CVE-2019-11761, CVE-2019-11762, CVE-2019-11763, CVE-2019-11764, CVE-2019-15903

RHSA: 2019:3237