KB4601366:Windows Server 2008の2021年2月のセキュリティ更新プログラム

critical Nessus プラグイン ID 146327
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートのWindowsホストは、複数の脆弱性の影響を受けます。

説明

リモートのWindowsホストに、セキュリティ更新プログラム4601366または累積的な更新プログラム4601360がありません。したがって、以下の複数の脆弱性による影響を受けます。

-サービス拒否(DoS)の脆弱性.。攻撃者がこの問題を悪用し、影響を受けるコンポーネントにシステムまたはアプリケーションのサービスを拒否させる可能性があります。 (CVE-2021-24080、 CVE-2021-24086)

- リモートコード実行の脆弱性。攻撃者がこれを悪用して認証をバイパスし、認証されていない任意のコマンドを実行する可能性があります。(CVE-2021-1722、CVE-2021-24074、CVE-2021-24077、CVE-2021-24078、CVE-2021-24088、CVE-2021-24094)

- 権限昇格の脆弱性。攻撃者がこれを悪用して、昇格された権限を取得する可能性があります。
(CVE-2021-1727、CVE-2021-24102、CVE-2021-24103)

- 情報漏洩の脆弱性。攻撃者がこれを悪用し、秘密情報を漏洩させる可能性があります。(CVE-2021-1734)

ソリューション

セキュリティのみの更新プログラムKB4601366、または累積的な更新プログラムKB4601360を適用します。

関連情報

http://www.nessus.org/u?c14cbe6f

http://www.nessus.org/u?8c43eb33

プラグインの詳細

深刻度: Critical

ID: 146327

ファイル名: smb_nt_ms21_feb_4601360.nasl

バージョン: 1.5

タイプ: local

エージェント: windows

公開日: 2021/2/9

更新日: 2021/3/3

依存関係: smb_check_rollup.nasl, smb_hotfixes.nasl, ms_bulletin_checks_possible.nasl

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2021-24094

VPR

リスクファクター: Critical

スコア: 9.4

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 7.5

Temporal Score: 5.5

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:P/I:P/A:P

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: Critical

Base Score: 9.8

Temporal Score: 8.5

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/o:microsoft:windows

必要な KB アイテム: SMB/MS_Bulletin_Checks/Possible

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2021/2/9

脆弱性公開日: 2021/2/9

参照情報

CVE: CVE-2021-1722, CVE-2021-1727, CVE-2021-1734, CVE-2021-24074, CVE-2021-24077, CVE-2021-24078, CVE-2021-24080, CVE-2021-24086, CVE-2021-24088, CVE-2021-24094, CVE-2021-24102, CVE-2021-24103

MSKB: 4601366, 4601360

MSFT: MS21-4601366, MS21-4601360