Microsoft Skype for Businessのセキュリティ更新プログラム(2021年2月)

high Nessus プラグイン ID 146340
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートホストにインストールされたMicrosoft Skype for Businessは、複数の脆弱性の影響を受けます。

説明

リモートホスト上のMicrosoft Skype for Businessにセキュリティ更新プログラムがありません。そのため、以下の複数の脆弱性の影響を受けます。

- セッションスプーフィングの脆弱性。攻撃者がこれを悪用し、別のユーザーの権限で操作を実行する可能性があります。(CVE-2021-24073)

- サービス拒否(DoS)の脆弱性。攻撃者がこの問題を悪用し、影響を受けるコンポーネントにシステムまたはアプリケーションのサービスを拒否させる可能性があります。 (CVE-2021-24099 )

ソリューション

Microsoftはこの問題を解決するために、以下のセキュリティ更新プログラムをリリースしています。
-KB5000675
-KB5000688

関連情報

http://www.nessus.org/u?a701d748

http://www.nessus.org/u?ed486606

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 146340

ファイル名: smb_nt_ms21_feb_skype.nasl

バージョン: 1.5

タイプ: local

エージェント: windows

公開日: 2021/2/9

更新日: 2021/5/13

依存関係: office_installed.nasl, microsoft_lync_server_installed.nasl, smb_hotfixes.nasl, ms_bulletin_checks_possible.nasl

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2021-24073

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 4.2

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 5.8

Temporal Score: 4.3

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:P/I:P/A:N

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: High

Base Score: 7.1

Temporal Score: 6.2

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:L/A:N

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:microsoft:skype_for_business

必要な KB アイテム: SMB/MS_Bulletin_Checks/Possible

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2021/2/9

脆弱性公開日: 2021/2/9

参照情報

CVE: CVE-2021-24073, CVE-2021-24099

MSKB: 5000675, 5000688

MSFT: MS21-5000675, MS21-5000688

IAVA: 2021-A-0088-S