Microsoft Exchange Serverのセキュリティ更新プログラム(2021年3月)

critical Nessus プラグイン ID 147003
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートホストにインストールされているMicrosoft Exchange Serverは、複数の脆弱性の影響を受けます。

説明

リモートホストにインストールされているMicrosoft Exchange Serverにセキュリティ更新プログラムがありません。そのため、以下の複数の脆弱性の影響を受けます。

- リモートコード実行の脆弱性。攻撃者がこれを悪用して、権限のない任意のコードを実行する可能性があります。(CVE-2021-26412、CVE-2021-26854、CVE-2021-26855、CVE-2021-26857、CVE-2021-26858、CVE-2021-27065、CVE-2021-27078)

ソリューション

Microsoftはこの問題を解決するために、以下のセキュリティ更新プログラムをリリースしています。
-KB5000871

関連情報

http://www.nessus.org/u?14b26c05

http://www.nessus.org/u?fedb98e4

プラグインの詳細

深刻度: Critical

ID: 147003

ファイル名: smb_nt_ms21_mar_exchange_oob.nasl

バージョン: 1.9

タイプ: local

エージェント: windows

公開日: 2021/3/3

更新日: 2021/6/3

依存関係: ms_bulletin_checks_possible.nasl, microsoft_exchange_installed.nbin

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2021-26855

VPR

リスクファクター: Critical

スコア: 9.9

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 7.5

Temporal Score: 6.5

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:P/I:P/A:P

現状ベクトル: E:H/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: Critical

Base Score: 9.8

Temporal Score: 9.4

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:H/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:microsoft:exchange_server

必要な KB アイテム: SMB/MS_Bulletin_Checks/Possible

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

パッチ公開日: 2021/3/2

脆弱性公開日: 2021/3/2

エクスプロイト可能

Metasploit (Microsoft Exchange ProxyLogon RCE)

参照情報

CVE: CVE-2021-26412, CVE-2021-26854, CVE-2021-26855, CVE-2021-26857, CVE-2021-26858, CVE-2021-27065, CVE-2021-27078

MSKB: 5000871

MSFT: MS21-5000871

IAVA: 2021-A-0111-S