Microsoft Exchange Server 2010 SP 3のセキュリティ更新プログラム(2021年3月)

high Nessus プラグイン ID 147024
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートホストにインストールされているMicrosoft Exchange Serverは、リモートでコードが実行される脆弱性の影響を受けます。

説明

リモートホストにインストールされているMicrosoft Exchange Serverにセキュリティ更新プログラムがありません。したがって、脆弱性の影響を受けます。

- リモートコード実行の脆弱性。攻撃者がこれを悪用して、権限のない任意のコードを実行する可能性があります。(CVE-2021-26857)

ソリューション

Microsoftはこの問題を解決するために、以下のセキュリティ更新プログラムをリリースしています。
-KB5000978

関連情報

http://www.nessus.org/u?75b72573

http://www.nessus.org/u?fedb98e4

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 147024

ファイル名: smb_nt_ms21_mar_exchange_2010_oob.nasl

バージョン: 1.6

タイプ: local

エージェント: windows

公開日: 2021/3/4

更新日: 2021/6/3

依存関係: ms_bulletin_checks_possible.nasl, microsoft_exchange_installed.nbin

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2021-26857

VPR

リスクファクター: Critical

スコア: 9.7

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 6.8

Temporal Score: 5

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:P/I:P/A:P

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: High

Base Score: 7.8

Temporal Score: 6.8

ベクトル: CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:microsoft:exchange_server

必要な KB アイテム: SMB/MS_Bulletin_Checks/Possible

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2021/3/2

脆弱性公開日: 2021/3/2

参照情報

CVE: CVE-2021-26857

MSKB: 5000978

MSFT: MS21-5000978

IAVA: 2021-A-0111-S