Microsoft Office製品のセキュリティ更新プログラム(2021年3月)

medium Nessus プラグイン ID 147218
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

Microsoft Office製品は、複数の脆弱性の影響を受けています。

説明

Microsoft Office製品にセキュリティ更新プログラムがありません。
これらはリモートコード実行の脆弱性の影響を受けます。攻撃者がこれを悪用して認証をバイパスし、認証されていない任意のコマンドを実行する可能性があります。(CVE-2021-24108、CVE-2021-27054、CVE-2021-27057、CVE-2021-27059)

ソリューション

Microsoftはこの問題を解決するために、以下のセキュリティ更新プログラムをリリースしています。
-KB4493228
-KB4493203
-KB4504703
-KB4493225
-KB4493200
-KB4493214

Office 365、Office 2016 C2R、Office 2019の場合は、自動更新が有効になっていることを確認するか、任意のOfficeアプリを開いて手動で更新を実行します。

関連情報

https://support.microsoft.com/en-us/help/4493228

https://support.microsoft.com/en-us/help/4493203

https://support.microsoft.com/en-us/help/4504703

https://support.microsoft.com/en-us/help/4493225

https://support.microsoft.com/en-us/help/4493200

https://support.microsoft.com/en-us/help/4493214

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 147218

ファイル名: smb_nt_ms21_mar_office.nasl

バージョン: 1.6

タイプ: local

エージェント: windows

公開日: 2021/3/9

更新日: 2021/6/3

依存関係: office_installed.nasl, smb_hotfixes.nasl, ms_bulletin_checks_possible.nasl

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2021-27059

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 6.7

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 8.5

Temporal Score: 6.3

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:S/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: Medium

Base Score: 6.8

Temporal Score: 5.9

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:H/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:microsoft:office

必要な KB アイテム: SMB/MS_Bulletin_Checks/Possible

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2021/3/9

脆弱性公開日: 2021/3/9

参照情報

CVE: CVE-2021-24108, CVE-2021-27054, CVE-2021-27057, CVE-2021-27059

MSKB: 4493228, 4493203, 4504703, 4493225, 4493200, 4493214

MSFT: MS21-4493228, MS21-4493203, MS21-4504703, MS21-4493225, MS21-4493200, MS21-4493214

IAVA: 2021-A-0132-S