CentOS 7:qt5-qtimageformats(CESA-2021:2328)

critical Nessus プラグイン ID 150762
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートのCentOS Linuxホストに1つ以上のセキュリティ更新プログラムが欠落しています。

説明

リモートのCentOS Linux 7ホストにインストールされているパッケージは、CESA-2021:2328のアドバイザリに記載されている複数の脆弱性の影響を受けます。

- libwebp:PutLE16()におけるヒープベースのバッファオーバーフロー(CVE-2018-25011)

- libwebp:ReadSymbol()における初期化されていない値の使用(CVE-2018-25014)

- libwebp:WebPDecode*Into関数におけるヒープベースのバッファオーバーフロー(CVE-2020-36328)

- libwebp:dec/io_dec.cのEmitFancyRGB()におけるメモリ解放後使用(Use-After-Free)(CVE-2020-36329)

Nessusはこの問題をテストしておらず、代わりにアプリケーションの自己報告されたバージョン番号にのみ依存しています。

ソリューション

影響を受けるqt5-qtimageformatsおよび/またはqt5-qtimageformats-docパッケージを更新してください。

関連情報

http://www.nessus.org/u?9a41515b

https://cwe.mitre.org/data/definitions/119.html

https://cwe.mitre.org/data/definitions/416.html

https://cwe.mitre.org/data/definitions/908.html

プラグインの詳細

深刻度: Critical

ID: 150762

ファイル名: centos_RHSA-2021-2328.nasl

バージョン: 1.2

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2021/6/14

更新日: 2021/6/14

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2020-36329

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 7.5

Temporal Score: 5.5

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:P/I:P/A:P

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: Critical

Base Score: 9.8

Temporal Score: 8.5

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:centos:centos:qt5-qtimageformats, p-cpe:/a:centos:centos:qt5-qtimageformats-doc, cpe:/o:centos:centos:7

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/CentOS/release, Host/CentOS/rpm-list, Host/cpu

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2021/6/14

脆弱性公開日: 2021/5/21

参照情報

CVE: CVE-2018-25011, CVE-2018-25014, CVE-2020-36328, CVE-2020-36329

RHSA: 2021:2328

CWE: 119, 416, 908