Microsoft Windows Codecs LibraryのRCE(2021年9月)

high Nessus プラグイン ID 153376
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートホストにインストールされているWindowsアプリは、リモートコード実行の脆弱性の影響を受けます。

説明

リモートホストにインストールされているWindowsの「HEVC Video Extensions」または「HEVC from Device Manufacturer」アプリは、リモートコード実行の脆弱性の影響を受けます。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者が、任意のコードを実行する可能性があります。この脆弱性を悪用するには、プログラムが巧妙に細工されたファイルを処理する必要があります。

ソリューション

Microsoft Storeからアプリのバージョンを1.0.42091.0、1.0.42094.0以降にアップグレードしてください。

関連情報

https://msrc.microsoft.com/update-guide/vulnerability/CVE-2021-38661

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 153376

ファイル名: smb_nt_ms21_sep_hevc.nasl

バージョン: 1.2

タイプ: local

エージェント: windows

公開日: 2021/9/14

更新日: 2021/9/20

依存関係: smb_hotfixes.nasl, wmi_enum_windows_app_store.nbin

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2021-38661

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 6.8

Temporal Score: 5

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:P/I:P/A:P

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: High

Base Score: 7.8

Temporal Score: 6.8

ベクトル: CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/o:microsoft:windows

必要な KB アイテム: SMB/Registry/Enumerated, WMI/Windows App Store/Enumerated

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2021/9/14

脆弱性公開日: 2021/9/14

参照情報

CVE: CVE-2021-38661