Debian DSA-5236-1 : expat - セキュリティ更新

critical Nessus プラグイン ID 165330

概要

リモートの Debian ホストにセキュリティ関連の更新プログラムがありません。

説明

リモートの Debian 11 ホストには、dsa-5236 のアドバイザリに記載された脆弱性の影響を受けるパッケージがインストールされています。

- 2.4.9 より前の libexpat は、xmlparse.c の doContent 関数にメモリ解放後使用 (Use-After-Free) があります。(CVE-2022-40674)

Nessus はこの問題をテストしておらず、代わりにアプリケーションが自己報告するバージョン番号にのみ依存しています。

ソリューション

expat パッケージをアップグレードしてください。

安定版 (stable) ディストリビューション (bullseye) では、この問題はバージョン 2.2.10-2+deb11u4 で修正されています。

関連情報

https://bugs.debian.org/cgi-bin/bugreport.cgi?bug=1019761

https://security-tracker.debian.org/tracker/source-package/expat

https://www.debian.org/security/2022/dsa-5236

https://security-tracker.debian.org/tracker/CVE-2022-40674

https://packages.debian.org/source/bullseye/expat

プラグインの詳細

深刻度: Critical

ID: 165330

ファイル名: debian_DSA-5236.nasl

バージョン: 1.3

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2022/9/22

更新日: 2022/12/2

サポートされているセンサー: Agentless Assessment, Frictionless Assessment Agent, Nessus Agent

リスク情報

VPR

リスクファクター: High

スコア: 8.4

CVSS v2

リスクファクター: Critical

Base Score: 10

Temporal Score: 7.4

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS スコアのソース: CVE-2022-40674

CVSS v3

リスクファクター: Critical

Base Score: 9.8

Temporal Score: 8.5

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:debian:debian_linux:expat, p-cpe:/a:debian:debian_linux:libexpat1, p-cpe:/a:debian:debian_linux:libexpat1-dev, p-cpe:/a:debian:debian_linux:libexpat1-udeb, cpe:/o:debian:debian_linux:11.0

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/Debian/release, Host/Debian/dpkg-l

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2022/9/22

脆弱性公開日: 2022/9/14

参照情報

CVE: CVE-2022-40674