Microsoft Exchange Server のセキュリティ更新プログラム (2026 年 5 月)

medium Nessus プラグイン ID 316010

概要

リモートホストにインストールされているMicrosoft Exchange Serverは、スプーフィングの脆弱性の影響を受けます。

説明

リモートホストにインストールされている Microsoft Exchange Server にセキュリティ更新プログラムがありません。したがって、2026年5月のセキュリティ情報に記載されている脆弱性の影響を受けます。

- Microsoft Exchange Server の Web ページ生成中の入力の不適切な中和(「クロスサイトスクリプティング」)により、権限のない攻撃者がネットワーク上でなりすましを行う可能性があります。(CVE-2026-42897)

Nessus はこの問題をテストしておらず、代わりにアプリケーションが自己報告するバージョン番号にのみ依存していることに注意してください。

ソリューション

Microsoft はこの問題を解決するために、以下のセキュリティ更新プログラムをリリースしています。
-KB5011155
-KB5035606
-KB5042461

参考資料

http://www.nessus.org/u?009684cc

http://www.nessus.org/u?89a21212

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 316010

ファイル名: smb_nt_ms26_may_exchange.nasl

バージョン: 1.2

タイプ: Local

エージェント: windows

公開日: 2026/5/21

更新日: 2026/5/22

サポートされているセンサー: Nessus Agent, Nessus

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 6.5

CVSS v2

リスクファクター: Medium

基本値: 6.4

現状値: 5.3

ベクトル: CVSS2#AV:N/AC:L/Au:N/C:P/I:P/A:N

CVSS スコアのソース: CVE-2026-42897

CVSS v3

リスクファクター: Medium

基本値: 6.1

現状値: 5.7

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:C/C:L/I:L/A:N

現状ベクトル: CVSS:3.0/E:F/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:microsoft:exchange_server:2016, cpe:/a:microsoft:exchange_server:2019

必要な KB アイテム: SMB/MS_Bulletin_Checks/Possible

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

パッチ公開日: 2026/5/14

脆弱性公開日: 2026/5/14

CISA の既知の悪用された脆弱性の期限日: 2026/5/29

参照情報

CVE: CVE-2026-42897

MSFT: MS26-5011155, MS26-5035606, MS26-5042461

MSKB: 5011155, 5035606, 5042461