MS09-047: Windows Media Formatの複数の脆弱性により、リモートコードが実行される可能性があります(973812)

high Nessus プラグイン ID 40890

概要

Windows Media Formatファイルを介して、リモートホストで任意のコードを実行できます。

説明

リモートのWindowsホストに含まれるWindows Media Format RuntimeまたはWindows Media Servicesのバージョンは、複数の脆弱性の影響を受けます。

- ASFパーサーに無効な解放の脆弱性があります。
リモートの攻撃者は、これを悪用してユーザーを騙し、特別に細工されたASFファイルを開かせることで、任意のコードを実行する可能性があります。(CVE-2009-2498)

- MP3パーサーにメモリ破損の脆弱性があります。
リモートの攻撃者は、これを悪用してユーザーを騙し、特別に細工されたMP3ファイルを開かせることで、任意のコードを実行する可能性があります。(CVE-2009-2499)

ソリューション

Microsoft は、Windows 2000、XP、2003、Vista、2008 用パッチのセットをリリースしました。

参考資料

https://www.nessus.org/u?ccb03ec9

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 40890

ファイル名: smb_nt_ms09-047.nasl

バージョン: 1.25

タイプ: local

エージェント: windows

公開日: 2009/9/8

更新日: 2020/8/5

サポートされているセンサー: Nessus

リスク情報

VPR

リスクファクター: High

スコア: 8.9

CVSS v2

リスクファクター: High

基本値: 9.3

現状値: 8.1

ベクトル: CVSS2#AV:N/AC:M/Au:N/C:C/I:C/A:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/o:microsoft:windows

必要な KB アイテム: SMB/MS_Bulletin_Checks/Possible

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

パッチ公開日: 2009/9/8

脆弱性公開日: 2009/9/8

参照情報

CVE: CVE-2009-2498, CVE-2009-2499

BID: 36225, 36228

CWE: 94

IAVA: 2009-A-0076-S

MSFT: MS09-047

MSKB: 968816, 972554