CentOS 4:libpng(CESA-2009:0333)

high Nessus プラグイン ID 43731

言語:

New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート CentOS ホストに1つ以上のセキュリティ更新がありません。

説明

2、3 のセキュリティの問題を修正する更新された libpng と libpng10 のパッケージが、 Red Hat Enterprise Linux 2.1、4、および 5 で現在利用可能です。

Red Hat セキュリティレスポンスチームは、この更新は重要度中のセキュリティ影響があると評価しています。

libpng パッケージには、ポータブル・ネットワーク・グラフィックス(PNG)の画像フォーマットファイルを作成し、操作するための関数のライブラリが収納されています。

libpng で欠陥が発見されました。予期せぬ特定のエラー条件が生じた場合に、 libpng はランダムメモリを free() にしてしまうことがあります。
注意深く細工された PNG ファイルが、 libpng にリンクされたアプリケーションによりロードされた場合、そのアプリケーションをクラッシュさせたり、アプリケーションを実行しているユーザーの権限で任意のコードを実行してしまう可能性があります。(CVE-2009-0040)

libpng で「不明の」チャンクを収納している PNG 画像を取り扱う方法に欠陥が発見されました。libpng にリンクされたアプリケーションで、悪意のある PNG ファイル内の無効な形式の不明なチャンクを処理しようとした場合、そのアプリケーションをクラッシュさせてしまうことがあります。(CVE-2008-1382)

libpng と libpng10 のユーザーは、バックポートされたパッチが含まれるこれらの更新済みパッケージへアップグレードし、これらの問題を解決することが推奨されます。更新を有効にするには、 libpng または libpng10 を使用している実行中のすべてのアプリケーションを再起動する必要があります。

ソリューション

影響を受けた libpng パッケージを更新してください。

関連情報

http://www.nessus.org/u?600d1851

http://www.nessus.org/u?512d1628

http://www.nessus.org/u?f865a397

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 43731

ファイル名: centos_RHSA-2009-0333.nasl

バージョン: 1.16

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2010/1/6

更新日: 2021/1/4

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 7.5

Temporal Score: 6.5

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:P/I:P/A:P

現状ベクトル: E:ND/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:centos:centos:libpng, p-cpe:/a:centos:centos:libpng-devel, p-cpe:/a:centos:centos:libpng10, p-cpe:/a:centos:centos:libpng10-devel, cpe:/o:centos:centos:4

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/CentOS/release, Host/CentOS/rpm-list

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2009/4/20

脆弱性公開日: 2008/4/14

参照情報

CVE: CVE-2008-1382, CVE-2009-0040

BID: 28770, 33827

RHSA: 2009:0333

CWE: 94, 189