Debian DSA-1860-1:ruby1.8、ruby1.9 - いくつかの脆弱性

medium Nessus プラグイン ID 44725

言語:

New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Debian ホストに、セキュリティ更新がありません。

説明

Ruby にいくつかの脆弱性が発見されました。Common Vulnerabilities and Exposures プロジェクトは次の問題を特定しています:

- CVE-2009-0642 OCSP_basic_verify 関数からの戻り値が適切にチェックされないため、失効した証明書が継続して使用されていました。

- CVE-2009-1904 BigDecimal 数の解析における問題により、サービス拒否状態(クラッシュ)が発生する可能性があります。

下記のマトリックスには、修正済みバージョンが示されています:

  ruby1.8 ruby1.9 旧安定版(oldstable)(etch) 1.8.5-4etch5 1.9.0+20060609-1etch5 安定版(stable)(lenny) 1.8.7.72-3lenny1 1.9.0.2-9lenny1 不安定版(unstable)(sid)1.8.7.173-1(近日中)

ソリューション

Ruby パッケージをアップグレードしてください。

関連情報

https://security-tracker.debian.org/tracker/CVE-2009-0642

https://security-tracker.debian.org/tracker/CVE-2009-1904

https://www.debian.org/security/2009/dsa-1860

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 44725

ファイル名: debian_DSA-1860.nasl

バージョン: 1.13

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2010/2/24

更新日: 2021/1/4

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 6.8

Temporal Score: 5.9

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:P/I:P/A:P

現状ベクトル: E:ND/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:debian:debian_linux:ruby1.8, p-cpe:/a:debian:debian_linux:ruby1.9, cpe:/o:debian:debian_linux:4.0, cpe:/o:debian:debian_linux:5.0

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/Debian/release, Host/Debian/dpkg-l

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2009/8/12

参照情報

CVE: CVE-2009-0642, CVE-2009-1904

BID: 35278

DSA: 1860

CWE: 189, 287