MS10-040: Internet Information Services のリモートコード実行可能な脆弱性(982666)

high Nessus プラグイン ID 46847
New! Vulnerability Priority Rating (VPR)

Tenable では、すべての脆弱性に対して動的な VPR が計算されます。VPR は脆弱性の情報を、脅威インテリジェンスや機械学習アルゴリズムと組み合わせて、攻撃時に最も悪用される可能性の高い脆弱性を予測します。詳細は、 「VPR とは何で、CVSS とはどう違うのか」を参照してください。

VPR スコア : 7.4

概要

リモートのWebサーバーにより、リモートでコードが実行される可能性があります。

説明

Internet Information Services(IIS)に、リモートコード実行の脆弱性が存在します。この脆弱性(Extended Protection for Authentication 機能がインストールおよび有効されている必要があります)は、認証情報の解析が不適切であることに起因します。この脆弱性の悪用に成功した攻撃者が、Worker Process Identity(WPI)のコンテキストでコードを実行する可能性があります。

ソリューション

Microsoft は、Windows 2003、Vista、2008、2008 R2、および 7 用の一連のパッチをリリースしました。

関連情報

https://www.nessus.org/u?4977db48

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 46847

ファイル名: smb_nt_ms10-040.nasl

バージョン: 1.28

タイプ: local

エージェント: windows

公開日: 2010/6/9

更新日: 2020/8/5

依存関係: smb_hotfixes.nasl, ms_bulletin_checks_possible.nasl

リスク情報

リスクファクター: High

VPR スコア: 7.4

CVSS スコアのソース: CVE-2010-1256

CVSS v2.0

Base Score: 8.5

Temporal Score: 6.3

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:S/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

脆弱性の情報

CPE: cpe:/o:microsoft:windows

必要な KB アイテム: SMB/MS_Bulletin_Checks/Possible

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2010/6/8

脆弱性公開日: 2010/6/8

参照情報

CVE: CVE-2010-1256

BID: 40573

IAVB: 2010-B-0045-S

MSFT: MS10-040

MSKB: 982666, 973917