VMSA-2010-0015:サービスコンソール用の VMware ESX サードパーティ更新

critical Nessus プラグイン ID 49703

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New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートの VMware ESX ホストに、セキュリティ関連のパッチが1つ以上ありません。

説明

a. NSS_db のサービスコンソール更新

サービスコンソールパッケージ NSS_db は、バージョン nss_db-2.2-35.4.el5_5 に更新されました。

Common Vulnerabilities and Exposures プロジェクト(cve.mitre.org)は、この問題に CVE-2010-0826 の識別名を割り当てています。

b. OpenLDAP のサービスコンソール更新

サービスコンソールパッケージ OpenLDAP は、バージョン 2.3.43-12.el5 に更新されました。

Common Vulnerabilities and Exposures プロジェクト(cve.mitre.org)は、この問題に CVE-2009-3767 の識別名を割り当てています。

c. cURL のサービスコンソール更新

サービスコンソールパッケージ cURL は、バージョン 7.15.5-9.el5 に更新されました。

Common Vulnerabilities and Exposures プロジェクト(cve.mitre.org)は、この問題に CVE-2010-0734 の識別名を割り当てています。

d. sudo のサービスコンソール更新

サービスコンソールパッケージ sudo は、バージョン 1.7.2p1-7.el5_5 に更新されました。

Common Vulnerabilities and Exposures プロジェクト(cve.mitre.org)は、この問題に CVE-2010-1646 の識別名を割り当てています。

e. OpenSSL、GnuTLS、NSS、NSPR のサービスコンソール更新

サービスコンソールについて、OpenSSL はバージョン 097a-0.9.7a-9.el5_4.2 および バージョン 0.9.8e-12.el5_4.6 に、GnuTLS はバージョン 1.4.1-3.el5_4.8 に、NSS はバージョン 3.12.6-1.3235.vmw に、そして NSPR はバージョン 4.8.4-1.3235.vmw に更新されます。これら 4 つの更新は、相互に依存性があるため、バンドルされています。

Common Vulnerabilities and Exposures プロジェクト(cve.mitre.org)は、この更新で対処した問題に、CVE-2009-3555、CVE-2009-2409、CVE-2009-3245、CVE-2010-0433 という名前を割り当てています。

ソリューション

欠落しているパッチを適用してください。

関連情報

http://lists.vmware.com/pipermail/security-announce/2010/000110.html

プラグインの詳細

深刻度: Critical

ID: 49703

ファイル名: vmware_VMSA-2010-0015.nasl

バージョン: 1.19

タイプ: local

公開日: 2010/10/4

更新日: 2021/1/6

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: Critical

Base Score: 10

Temporal Score: 7.8

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:POC/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/o:vmware:esx:4.0, cpe:/o:vmware:esx:4.1

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/VMware/release, Host/VMware/version

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

パッチ公開日: 2010/9/30

エクスプロイト可能

Metasploit (Sun Java JRE AWT setDiffICM Buffer Overflow)

参照情報

CVE: CVE-2009-2409, CVE-2009-3245, CVE-2009-3555, CVE-2009-3767, CVE-2010-0433, CVE-2010-0734, CVE-2010-0826, CVE-2010-1646

BID: 36844, 36881, 36935, 38162, 38533, 38562, 39132, 40538

VMSA: 2010-0015

CWE: 20, 310