MS11-038:OLE オートメーションの脆弱性により、リモートコードを実行できることがあります(2476490)

high Nessus プラグイン ID 55118
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートのWindowsホストは、リモートでコードが実行される脆弱性の影響を受けます。

説明

リモートホストは、リモートコードの実行の脆弱性によって影響を受ける Windows のバージョンを実行しています。攻撃者がこれを悪用して、ユーザーを騙して、特別に細工された Windows Metafile(WMF)画像を含む Web サイトを訪問させる可能性があります。悪用により、攻撃者がユーザーの認証情報で任意のコードを実行する可能性があります。

ソリューション

Microsoft は、Windows XP、2003、Vista、2008、7、2008 R2 用パッチのセットをリリースしました。

関連情報

https://docs.microsoft.com/en-us/security-updates/SecurityBulletins/2011/ms11-038

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 55118

ファイル名: smb_nt_ms11-038.nasl

バージョン: 1.17

タイプ: local

エージェント: windows

公開日: 2011/6/15

更新日: 2018/11/15

依存関係: smb_hotfixes.nasl, ms_bulletin_checks_possible.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Critical

スコア: 9

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 9.3

Temporal Score: 8.1

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:H/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/o:microsoft:windows

必要な KB アイテム: SMB/MS_Bulletin_Checks/Possible

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

パッチ公開日: 2011/6/14

脆弱性公開日: 2011/6/14

参照情報

CVE: CVE-2011-0658

BID: 48174

MSFT: MS11-038

MSKB: 2476490