MS12-020:リモートデスクトップのリモートコード実行可能な脆弱性(2671387)

high Nessus プラグイン ID 58332

概要

リモート Windows ホストにより、任意のコードを実行をできることがあります。

説明

リモート Windows ホストのリモートデスクトッププロトコル(RDP)実装に、任意のリモートコード実行の脆弱性があります。この脆弱性の原因は、不適切に初期化されたか削除されたメモリ内のオブジェクトに、RDP がアクセスする方法のためです。

影響を受けるシステムで RDP が有効になっている場合、認証されていないリモートの攻撃者が、この脆弱性を利用して、特別に細工された RDP パケットをシステムに連続して送信することにより、システムに任意のコードを実行させる可能性があります。

リモートデスクトッププロトコルは、デフォルトでは有効でないことに、注意してください。

このプラグインは、Microsoft ターミナルサーバーでのサービス拒否脆弱性も確認します。

ソリューション

Microsoft は、Windows XP、2003、Vista、2008、7、2008 R2 用パッチのセットをリリースしました。

関連情報

http://aluigi.altervista.org/adv/termdd_1-adv.txt

https://www.zerodayinitiative.com/advisories/ZDI-12-044/

https://docs.microsoft.com/en-us/security-updates/SecurityBulletins/2012/ms12-020

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 58332

ファイル名: smb_nt_ms12-020.nasl

バージョン: 1.29

タイプ: local

エージェント: windows

公開日: 2012/3/13

更新日: 2018/11/15

リスク情報

VPR

リスクファクター: Critical

スコア: 9.5

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 9.3

Temporal Score: 8.1

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:H/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/o:microsoft:windows, cpe:/a:microsoft:remote_desktop_protocol

必要な KB アイテム: SMB/MS_Bulletin_Checks/Possible

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

パッチ公開日: 2012/3/13

脆弱性公開日: 2012/3/13

エクスプロイト可能

CANVAS (White_Phosphorus)

Core Impact

参照情報

CVE: CVE-2012-0002, CVE-2012-0152

BID: 52353, 52354

CERT: 624051

EDB-ID: 18606

IAVA: 2012-A-0039

MSFT: MS12-020

MSKB: 2621440, 2667402