GLSA-201301-05:bzip2:ユーザー支援による任意のコードの実行

medium Nessus プラグイン ID 63439
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートの Gentoo ホストでは、セキュリティに関連するパッチが少なくとも 1 つ不足しています。

説明

リモートホストが GLSA-201301-05 で説明されている脆弱性(bzip2:ユーザーの支援を受けた任意のコードの実行)の影響を受けます

bzip2 で整数オーバーフローの脆弱性が発見されました。詳細については、以下で参照されている CVE 識別子を参照してください。
影響:

リモートの攻撃者がユーザーを誘導し、bzip2 を使用して特別に細工された圧縮ファイルを開かせ、プロセスの権限で任意のコードを実行したり、サービス拒否状態にさせたりする可能性があります。
回避策:

現時点で、既知の回避策はありません。

ソリューション

bzip2 の全ユーザーは、最新バージョンへアップグレードする必要があります:
# emerge --sync # emerge --ask --oneshot --verbose '>=app-arch/bzip2-1.0.6'

関連情報

https://security.gentoo.org/glsa/201301-05

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 63439

ファイル名: gentoo_GLSA-201301-05.nasl

バージョン: 1.15

タイプ: local

公開日: 2013/1/9

更新日: 2021/1/6

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 5.1

Temporal Score: 3.8

ベクトル: AV:N/AC:H/Au:N/C:P/I:P/A:P

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:gentoo:linux:bzip2, cpe:/o:gentoo:linux

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/Gentoo/release, Host/Gentoo/qpkg-list

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2013/1/9

参照情報

CVE: CVE-2010-0405

BID: 43331

GLSA: 201301-05

IAVB: 2010-B-0083