MS13-022:Microsoft Silverlight のリモートコードの実行可能な脆弱性(2814124)

high Nessus プラグイン ID 65211
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートの Windows ホストのブラウザの拡張機能により、任意のコードが実行される可能性があります。

説明

リモートホスト上にインストールされているバージョンの Microsoft Silverlight は、 HTML オブジェクトのレンダリングを行う際にメモリポインターを不適切にチェックしていることが報告されています。これにより、特別に細工されたアプリケーションが安全でない方法でメモリにアクセスできるようになります。

攻撃者が影響を受けるシステム上のユーザーをトリックにかけ、悪意のある Silverlight アプリケーションをホストする Web サイトにアクセスさせた場合、ユーザーの権限によっては、攻撃者がこの脆弱性を利用して、影響を受けるシステムで任意のコードを実行するおそれがあります。

ソリューション

Microsoft は、Silverlight 5 用の一連のパッチをリリースしています。

関連情報

https://docs.microsoft.com/en-us/security-updates/SecurityBulletins/2013/ms13-022

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 65211

ファイル名: smb_nt_ms13-022.nasl

バージョン: 1.19

タイプ: local

エージェント: windows

公開日: 2013/3/12

更新日: 2018/11/15

依存関係: smb_hotfixes.nasl, silverlight_detect.nasl, ms_bulletin_checks_possible.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Critical

スコア: 9.7

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 9.3

Temporal Score: 8.1

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:H/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/o:microsoft:windows, cpe:/a:microsoft:silverlight

必要な KB アイテム: SMB/MS_Bulletin_Checks/Possible

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

パッチ公開日: 2013/3/12

脆弱性公開日: 2013/3/12

エクスプロイト可能

Core Impact

Metasploit (MS13-022 Microsoft Silverlight ScriptObject Unsafe Memory Access)

参照情報

CVE: CVE-2013-0074

BID: 58327

MSFT: MS13-022

MSKB: 2814124