IPMIの暗号パッケージゼロの認証バイパス

critical Nessus プラグイン ID 68931
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートIPMIサービスは認証バイパスの影響を受けます。

説明

リモートシステムでリッスンしているIPMIサービスで、暗号パッケージゼロが有効になっていることにより、パスワードの必要なしで管理者としてログインできます。ログインすると、リモートの攻撃者はさまざまなアクション(リモートシステムの電源オフなど)を実行することがあります。

このプラグインは、多くの共通アカウントを使って暗号パッケージゼロの認証バイパス脆弱性を一般的に確認することに、注意してください。

ソリューション

暗号パッケージゼロを無効にするか、IPMIサービスへのアクセスを制限してください。

関連情報

http://fish2.com/ipmi/cipherzero.html

プラグインの詳細

深刻度: Critical

ID: 68931

ファイル名: ipmi_cipher0_auth_bypass.nbin

バージョン: 1.57

タイプ: remote

ファミリー: General

公開日: 2013/7/16

更新日: 2021/7/12

依存関係: asf_rmcp_detect.nbin, logins.nasl

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2013-4782

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: Critical

Base Score: 10

Temporal Score: 9.5

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:F/RL:U/RC:ND

CVSS v3

リスクファクター: Critical

Base Score: 10

Temporal Score: 8.7

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:C/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

除外される KB アイテム: global_settings/supplied_logins_only

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

脆弱性公開日: 2013/2/22

エクスプロイト可能

Metasploit (IPMI 2.0 Cipher Zero Authentication Bypass Scanner)

参照情報

CVE: CVE-2013-4782, CVE-2013-4783, CVE-2013-4784, CVE-2014-2955

BID: 61001, 68499

CERT: 712660