GLSA-201311-20:Okular:任意のコードの実行

medium Nessus プラグイン ID 71122
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートの Gentoo ホストでは、セキュリティに関連するパッチが少なくとも 1 つ不足しています。

説明

リモートホストは、GLSA-201311-20 で説明されている脆弱性の影響を受けます(Okular:任意のコードの実行)

Okular では、generators/plucker/inplug/image.cpp において、TranscribePalmImageToJPEG 関数での RLE 展開機能に、ヒープベースのバッファオーバーフローがあります。
影響:

リモートの攻撃者は、ユーザーを誘導して、Okular を使用して特別に細工された PBD ファイルを開かせることで、プロセスの権限で任意のコードを実行したり、サービス拒否状態を引き起こしたりする可能性があります。
回避策:

現時点で、既知の回避策はありません。

ソリューション

Okular の全ユーザーは、最新バージョンにアップグレードする必要があります:
# emerge --sync # emerge --ask --oneshot --verbose '>=kde-base/okular-4.4.5-r2'

関連情報

https://security.gentoo.org/glsa/201311-20

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 71122

ファイル名: gentoo_GLSA-201311-20.nasl

バージョン: 1.7

タイプ: local

公開日: 2013/11/29

更新日: 2021/1/6

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 6.8

Temporal Score: 5

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:P/I:P/A:P

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:gentoo:linux:okular, cpe:/o:gentoo:linux

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/Gentoo/release, Host/Gentoo/qpkg-list

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2013/11/28

参照情報

CVE: CVE-2010-2575

BID: 42702

GLSA: 201311-20