MS14-011:VBScript スクリプトエンジンのリモートコード実行可能な脆弱性(2928390)

high Nessus プラグイン ID 72434
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

インストールされている VBScript スクリプトエンジンを介して、リモートホストで任意のコードを実行できます。

説明

メモリのオブジェクトが不適切に処理されているため、インストールされている VBScript Scripting Engine のバージョンに、メモリ破損の脆弱性があります。
攻撃者が、システムのユーザーを騙して、悪意のあるコンテンツを表示させるか、開かせることができた場合、この問題を利用して、そのユーザーの権限により影響を受けるシステムで任意のコードを実行する可能性があります。

ソリューション

Microsoft は、Windows XP、2003、Vista、2008、2008 R2、7、8、8.1、2012、および 2012 R2 用の一連のパッチをリリースしました。

関連情報

https://docs.microsoft.com/en-us/security-updates/SecurityBulletins/2014/ms14-011

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 72434

ファイル名: smb_nt_ms14-011.nasl

バージョン: 1.11

タイプ: local

エージェント: windows

公開日: 2014/2/12

更新日: 2018/11/15

依存関係: smb_hotfixes.nasl, ms_bulletin_checks_possible.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 9.3

Temporal Score: 6.9

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/o:microsoft:windows

必要な KB アイテム: SMB/MS_Bulletin_Checks/Possible

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2014/2/11

脆弱性公開日: 2014/2/11

参照情報

CVE: CVE-2014-0271

BID: 65395

MSFT: MS14-011

MSKB: 2909210, 2909212, 2909213