GLSA-201412-21:mod_wsgi:権限昇格

high Nessus プラグイン ID 79974
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートの Gentoo ホストでは、セキュリティに関連するパッチが少なくとも 1 つ不足しています。

説明

リモートホストは、GLSA-201412-21 で説明されている脆弱性の影響を受けます(mod_wsgi:権限昇格)

mod_wsgi に 2 つの脆弱性が見つかりました:
setuid が返すエラーコードが適切に処理されていません(CVE-2014-0240)“Content-Type” ヘッダーを介したメモリ漏洩が存在します(CVE-2014-0242)影響:

ローカルの攻撃者が権限を昇格する可能性があります。さらに、リモートの攻撃者が機密情報を取得できる可能性があります。
回避策:

現時点で、既知の回避策はありません。

ソリューション

mod_wsgi の全ユーザーは、最新バージョンへアップグレードする必要があります:
# emerge --sync # emerge --ask --oneshot --verbose '>=www-apache/mod_wsgi-3.5'

関連情報

https://security.gentoo.org/glsa/201412-21

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 79974

ファイル名: gentoo_GLSA-201412-21.nasl

バージョン: 1.7

タイプ: local

公開日: 2014/12/15

更新日: 2021/1/6

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 6.2

Temporal Score: 4.6

ベクトル: AV:L/AC:H/Au:N/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: High

Base Score: 7.5

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:gentoo:linux:mod_wsgi, cpe:/o:gentoo:linux

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/Gentoo/release, Host/Gentoo/qpkg-list

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2014/12/13

脆弱性公開日: 2014/5/27

参照情報

CVE: CVE-2014-0240, CVE-2014-0242

BID: 67532, 67534

GLSA: 201412-21