Debian DSA-3138-1:jasper -セキュリティ更新

high Nessus プラグイン ID 80973
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Debian ホストに、セキュリティ更新がありません。

説明

ヒープベースのバッファオーバーフローにつながる、off-by-one(CVE-2014-8157)、制限されていないスタックメモリを使用する欠陥(CVE-2014-8158)が、JPEG-2000 ファイルを操作するためのライブラリである JasPer で見つかりました。特別に細工されたファイルが、 JasPer を使用するアプリケーションをクラッシュさせたり、任意のコードが実行されたりする可能性があります。

ソリューション

jasper パッケージをアップグレードしてください。

安定版(stable)ディストリビューション(wheezy)に対して、これらの問題はバージョン 1.900.1-13+deb7u3 で修正されています。

将来の安定版(stable)ディストリビューション(jessie)および不安定版(unstable)ディストリビューション(sid)では、これらの問題はまもなく修正される予定です。

関連情報

https://bugs.debian.org/cgi-bin/bugreport.cgi?bug=775970

https://security-tracker.debian.org/tracker/CVE-2014-8157

https://security-tracker.debian.org/tracker/CVE-2014-8158

https://packages.debian.org/source/wheezy/jasper

https://www.debian.org/security/2015/dsa-3138

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 80973

ファイル名: debian_DSA-3138.nasl

バージョン: 1.7

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2015/1/26

更新日: 2021/1/11

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 7.5

Temporal Score: 5.5

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:P/I:P/A:P

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:debian:debian_linux:jasper, cpe:/o:debian:debian_linux:7.0

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/Debian/release, Host/Debian/dpkg-l

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2015/1/25

参照情報

CVE: CVE-2014-8157, CVE-2014-8158

BID: 72293, 72296

DSA: 3138