MS15-036:Microsoft SharePoint Server の権限昇格可能な脆弱性(3052044)

medium Nessus プラグイン ID 82773
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Windows ホストは、複数のクロスサイトスクリプティングの脆弱性の影響を受けます。

説明

リモート Windows ホストに、特別に細工されたリクエストの不適切なサニタイズによる、複数のクロスサイトスクリプティングの脆弱性の影響を受けるバージョンの Microsoft SharePoint Server がインストールされています。認証された攻撃者がこれらの脆弱性を悪用し、承認されていないコンテンツにアクセスしたり、現在のユーザーのコンテキストで任意のスクリプトコードを実行したりする可能性があります。

ソリューション

Microsoft は、SharePoint Server 2010 および 2013 用のパッチのセットをリリースしました。

関連情報

https://docs.microsoft.com/en-us/security-updates/SecurityBulletins/2015/ms15-036

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 82773

ファイル名: smb_nt_ms15-036.nasl

バージョン: 1.9

タイプ: local

エージェント: windows

公開日: 2015/4/14

更新日: 2019/1/10

依存関係: microsoft_sharepoint_installed.nbin, smb_hotfixes.nasl, ms_bulletin_checks_possible.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Low

スコア: 3

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 4.3

Temporal Score: 3.2

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:N/I:P/A:N

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:microsoft:sharepoint_server

必要な KB アイテム: SMB/MS_Bulletin_Checks/Possible

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2015/4/14

脆弱性公開日: 2015/4/14

参照情報

CVE: CVE-2015-1640, CVE-2015-1653

BID: 73992, 73999

MSFT: MS15-036

MSKB: 2965219, 2965278, 2965302