Debian DLA-260-1:hostapd のセキュリティ更新

medium Nessus プラグイン ID 84471
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートの Debian ホストにセキュリティ更新がありません。

説明

AP モードの MLME/SME 機能(つまり、Linux での mac80211 ベースのドライバーである Host AP ドライバー)を実装するために hostapd が使用される場合に、WMM Action フレームの処理に脆弱性が見つかりました。

この脆弱性は、攻撃者が DoS 攻撃(サービス拒否攻撃)を実行するために使用される可能性があり、その攻撃者は、MLME/SME を操作するために hostapd を使用する AP の無線範囲内にいます。

Debian 6 「Squeeze」では、この脆弱性は hostapd のバージョン 1:0.6.10-2+squeeze2 で修正されました。使用する hostapd パッケージをアップグレードすることを推奨します。

注:Tenable Network Security は、前述の記述ブロックを DLA セキュリティアドバイザリから直接抽出しています。Tenable では、できる限り新たな問題を持ち込まないように、自動的に整理して書式設定するようにしています。

ソリューション

影響を受ける hostapd パッケージをアップグレードしてください。

関連情報

https://lists.debian.org/debian-lts-announce/2015/06/msg00027.html

https://packages.debian.org/source/squeeze-lts/hostapd

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 84471

ファイル名: debian_DLA-260.nasl

バージョン: 2.6

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2015/7/1

更新日: 2021/1/11

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Low

スコア: 3.6

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 4.3

Temporal Score: 3.2

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:N/I:N/A:P

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:debian:debian_linux:hostapd, cpe:/o:debian:debian_linux:6.0

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/Debian/release, Host/Debian/dpkg-l

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2015/6/30

参照情報

CVE: CVE-2015-4142

BID: 74549