MS15-093:Internet Explorer 用のセキュリティ更新(3088903)

high Nessus プラグイン ID 85540
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートホストにインストールされている Web ブラウザは、リモートコードの実行の脆弱性による影響を受けます。

説明

リモートホストにインストールされた Internet Explorer のバージョンには、累積的なセキュリティ更新 3088903 がありません。このため、メモリのオブジェクトの不適切なアクセスによって引き起こされるメモリ破損の問題による、リモートコードの実行の脆弱性の影響を受けます。認証されていないリモートの攻撃者が、特別に細工された Web サイトへユーザーをアクセスさせることで、この問題を悪用し、現在のユーザーのコンテキストで任意のコードを実行する可能性があります。

ソリューション

Microsoft は、Internet Explorer 7、8、9、10 および 11.用の一連のパッチをリリースしています。

関連情報

https://docs.microsoft.com/en-us/security-updates/SecurityBulletins/2015/ms15-093

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 85540

ファイル名: smb_nt_ms15-093.nasl

バージョン: 1.10

タイプ: local

エージェント: windows

公開日: 2015/8/19

更新日: 2018/11/15

依存関係: smb_hotfixes.nasl, ms_bulletin_checks_possible.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: High

スコア: 8.9

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 9.3

Temporal Score: 6.9

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/o:microsoft:windows, cpe:/a:microsoft:ie

必要な KB アイテム: SMB/MS_Bulletin_Checks/Possible

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2015/8/18

脆弱性公開日: 2015/8/18

参照情報

CVE: CVE-2015-2502

BID: 76403

MSFT: MS15-093

MSKB: 3081444, 3087985