GLSA-201512-02:IPython:ユーザー支援による任意のコードの実行

medium Nessus プラグイン ID 87485

概要

リモートの Gentoo ホストでは、セキュリティに関連するパッチが少なくとも 1 つ不足しています。

説明

リモートホストは GLSA-201512-02 で説明されている脆弱性(IPython:ユーザー支援による任意のコードの実行)の影響を受けます

IPython は、ファイルの MIME タイプを適切にチェックしていません。
影響:

リモートの攻撃者はユーザーを誘導して、特別に細工されたテキストファイルを IPython を使用して開かせることがあり、その結果、プロセスの権限で任意の JavaScript の実行を引き起こす可能性があります。
回避策:

現時点で、既知の回避策はありません。

ソリューション

IPython の全ユーザーは、最新バージョンにアップグレードする必要があります。
# emerge --sync # emerge --ask --oneshot --verbose '>=dev-python/ipython-3.2.1-r1'

参考資料

https://security.gentoo.org/glsa/201512-02

プラグインの詳細

深刻度: Medium

ID: 87485

ファイル名: gentoo_GLSA-201512-02.nasl

バージョン: 2.2

タイプ: local

公開日: 2015/12/18

更新日: 2021/1/11

サポートされているセンサー: Nessus

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: Medium

基本値: 6.8

ベクトル: CVSS2#AV:N/AC:M/Au:N/C:P/I:P/A:P

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:gentoo:linux:ipython, cpe:/o:gentoo:linux

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/Gentoo/release, Host/Gentoo/qpkg-list

パッチ公開日: 2015/12/17

参照情報

CVE: CVE-2015-7337

GLSA: 201512-02