MS16-031:権限昇格に対処するための Microsoft Windows 用のセキュリティ更新(3140410)

high Nessus プラグイン ID 89754
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモート Windows ホストは、権限昇格の脆弱性による影響を受けます。

説明

リモートの Windows ホストに、セキュリティの更新が欠落しています。このため、メモリで処理を適切にサニタイズすることに失敗するため、権限昇格の脆弱性の影響を受けます。認証されたリモートの攻撃者が、これを悪用して、特別に細工されたアプリケーションを通じて、昇格された権限を取得し、任意のコードを System として実行する可能性があります。

ソリューション

Microsoft は、Windows Vista、2008、7、および 2008 R2 用のパッチのセットをリリースしました

関連情報

https://docs.microsoft.com/en-us/security-updates/SecurityBulletins/2016/ms16-031

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 89754

ファイル名: smb_nt_ms16-031.nasl

バージョン: 1.11

タイプ: local

エージェント: windows

公開日: 2016/3/8

更新日: 2019/11/20

依存関係: smb_hotfixes.nasl, ms_bulletin_checks_possible.nasl

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2016-0087

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 7.2

Temporal Score: 5.3

ベクトル: AV:L/AC:L/Au:N/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: High

Base Score: 7.8

Temporal Score: 6.8

ベクトル: CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/o:microsoft:windows

必要な KB アイテム: SMB/MS_Bulletin_Checks/Possible

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2016/3/8

脆弱性公開日: 2016/3/8

参照情報

CVE: CVE-2016-0087

BID: 84032

MSFT: MS16-031

MSKB: 3140410