Debian DLA-503-1:libxml2 のセキュリティ更新

high Nessus プラグイン ID 91472

概要

リモートの Debian ホストにセキュリティ更新がありません。

説明

XML および HTML ファイルの読み取り、変更および書き込みをサポートするライブラリである libxml2 で、いくつかの脆弱性が見つかりました。リモートの攻撃者が、libxml2 を使用するアプリケーションによって処理されたときにアプリケーションに対してサービス拒否を引き起こしたり、アプリケーションを実行しているユーザーの権限で任意のコードを実行する可能性がある、特別に細工された XML または HTML ファイルを提供する可能性があります。

Debian 7「Wheezy」では、これらの問題はバージョン 2.8.0+dfsg1-7+wheezy6 で修正されました。

libxml2 パッケージをアップグレードすることを推奨します。

注:Tenable Network Security は、前述の記述ブロックを DLA セキュリティアドバイザリから直接抽出しています。Tenable では、できる限り新たな問題を持ち込まないように、自動的に整理して書式設定するようにしています。

ソリューション

影響を受けるパッケージをアップグレードしてください。

関連情報

https://lists.debian.org/debian-lts-announce/2016/06/msg00004.html

https://packages.debian.org/source/wheezy/libxml2

プラグインの詳細

深刻度: High

ID: 91472

ファイル名: debian_DLA-503.nasl

バージョン: 2.8

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2016/6/6

更新日: 2021/1/11

サポートされているセンサー: Frictionless Assessment Agent, Nessus Agent

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 6.7

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 9.3

Temporal Score: 7.3

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:N/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:POC/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: High

Base Score: 8.8

Temporal Score: 7.9

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:P/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:debian:debian_linux:libxml2, p-cpe:/a:debian:debian_linux:libxml2-dbg, p-cpe:/a:debian:debian_linux:libxml2-dev, p-cpe:/a:debian:debian_linux:libxml2-doc, p-cpe:/a:debian:debian_linux:libxml2-utils, p-cpe:/a:debian:debian_linux:libxml2-utils-dbg, p-cpe:/a:debian:debian_linux:python-libxml2, p-cpe:/a:debian:debian_linux:python-libxml2-dbg, cpe:/o:debian:debian_linux:7.0

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/Debian/release, Host/Debian/dpkg-l

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

パッチ公開日: 2016/6/3

脆弱性公開日: 2016/2/12

参照情報

CVE: CVE-2015-8806, CVE-2016-1762, CVE-2016-1833, CVE-2016-1834, CVE-2016-1835, CVE-2016-1837, CVE-2016-1838, CVE-2016-1839, CVE-2016-1840, CVE-2016-2073, CVE-2016-3627, CVE-2016-3705, CVE-2016-4447, CVE-2016-4449, CVE-2016-4483