MS16-071:Microsoft Windows DNS サーバー向けセキュリティ更新(3164065)

critical Nessus プラグイン ID 91599
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートコードの実行の脆弱性は、リモートホストに影響を与えます。

説明

リモート Windows ホストは、DNS リクエストの不適切な処理により、Windows ドメインネームシステム (DNS) サーバーにおけるリモートコードの実行の脆弱性の影響を受けます。認証されていないリモートの攻撃者が、特別に細工された DNS リクエストを介して、これを悪用して、ローカルシステムアカウントのコンテキストで任意のコードを実行する可能性があります。

ソリューション

Microsoft は、 Windows 2012 および 2012 R2 用のパッチのセットをリリースしました。

関連情報

https://docs.microsoft.com/en-us/security-updates/SecurityBulletins/2016/ms16-071

プラグインの詳細

深刻度: Critical

ID: 91599

ファイル名: smb_nt_ms16-071.nasl

バージョン: 1.9

タイプ: local

エージェント: windows

公開日: 2016/6/14

更新日: 2019/11/19

依存関係: smb_hotfixes.nasl, ms_bulletin_checks_possible.nasl

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2016-3227

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.9

CVSS v2

リスクファクター: Critical

Base Score: 10

Temporal Score: 7.4

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: Critical

Base Score: 9.8

Temporal Score: 8.5

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/o:microsoft:windows

必要な KB アイテム: SMB/MS_Bulletin_Checks/Possible

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2016/6/14

脆弱性公開日: 2016/6/14

参照情報

CVE: CVE-2016-3227

BID: 91117

MSFT: MS16-071

MSKB: 3161951, 3164065

IAVA: 2016-A-0153