HPE LoadRunner Virtual Table Server の import_csv におけるリモートファイル削除の DoS

critical Nessus プラグイン ID 91973
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートホストで実行中のソフトウェアパフォーマンステストアプリケーションは、サービス拒否の脆弱性の影響を受けます。

説明

リモートホストで実行されている Hewlett Packard Enterprise(HPE)LoadRunner Virtual Table Server アプリケーションが、unlink コールに送信されるファイルパスが制限されないため、import_csv 機能にある欠陥の影響を受けます。認証されていないリモートの攻撃者がこれを悪用し、リモートシステムの任意のファイルを削除し、サービス拒否状態を引き起こす可能性があります。

注意:報告によると、LoadRunner は他の脆弱性による影響を受けます。これにより、サービス拒否やリモートコードの実行が引き起こされる可能性があります。
しかし、Nessus はこれらのテストを行っていません。

ソリューション

ベンダーのアドバイザリにしたがって適切なパッチまたはアップグレードを適用してください。

関連情報

http://www.nessus.org/u?1dac9898

プラグインの詳細

深刻度: Critical

ID: 91973

ファイル名: hp_loadrunner_cve-2016-4360.nasl

バージョン: 1.9

タイプ: remote

ファミリー: General

公開日: 2016/7/7

更新日: 2019/11/19

依存関係: hp_vts_detect.nasl

リスク情報

CVSS スコアのソース: CVE-2016-4360

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 5.2

CVSS v2

リスクファクター: Medium

Base Score: 6.4

Temporal Score: 4.7

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:N/I:P/A:P

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: Critical

Base Score: 9.1

Temporal Score: 7.9

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:H/A:H

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/a:hp:loadrunner

必要な KB アイテム: installed_sw/HP Virtual Table Server

エクスプロイトの容易さ: No known exploits are available

パッチ公開日: 2016/5/31

脆弱性公開日: 2016/6/1

参照情報

CVE: CVE-2016-4360

ZDI: ZDI-16-364

HP: HPSBGN03609, PSRT110032, emr_na-c05157423

TRA: TRA-2016-17