AIX 6.1/7.1.2/7.1.3:IBM PowerHA SystemMirror CSPOC権限昇格

critical Nessus プラグイン ID 94674
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートのAIXホストにセキュリティパッチがありません。

説明

リモートのAIXホストで実行されているIBM PowerHA SystemMirrorのバージョンに、セキュリティパッチがありません。したがって、クラスターシングルポイントコントロール(CSPOC)機能の権限昇格の脆弱性の影響を受け、認証されたリモートのユーザーをリストに追加するとクラスター全体のパスワード変更が可能となります。このリストに追加された、認証されたリモート攻撃者がこの問題を悪用し、製品に同梱されている脆弱なスクリプトを介して、「su root」アクションを使用することによってルート権限を取得する可能性があります。

ソリューション

ベンダーアドバイザリに従って適切な暫定修正をインストールしてください。

関連情報

http://aix.software.ibm.com/aix/efixes/security/powerha_advisory.asc

プラグインの詳細

深刻度: Critical

ID: 94674

ファイル名: aix_powerha_advisory.nasl

バージョン: 2.8

タイプ: local

ファミリー: AIX Local Security Checks

公開日: 2016/11/10

更新日: 2021/1/4

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Medium

スコア: 6.5

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 8.5

Temporal Score: 6.3

ベクトル: AV:N/AC:M/Au:S/C:C/I:C/A:C

現状ベクトル: E:U/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: Critical

Base Score: 9.9

Temporal Score: 8.6

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:C/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:U/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: cpe:/o:ibm:aix:6.1, cpe:/o:ibm:aix:7.1

必要な KB アイテム: Host/AIX/lslpp, Host/local_checks_enabled, Host/AIX/version

パッチ公開日: 2015/9/11

脆弱性公開日: 2015/9/11

参照情報

CVE: CVE-2015-5005

BID: 76948