Debian DSA-4552-1 : php7.0 - セキュリティ更新プログラム

critical Nessus プラグイン ID 130349
New! プラグインの深刻度には CVSS v3 が適用されるようになりました。

プラグインの深刻度は、デフォルトで CVSS v3 を使って計算されるように更新されました。プラグインに CVSS v3 スコアがない場合には、CVSS v2 を使って深刻度が計算されます。深刻度の表示設定は、[設定]のドロップダウンで切り替えができます。

概要

リモートのDebianホストにセキュリティ関連の更新プログラムがありません。

説明

Emil Lerner氏とAndrew Danau氏により、PHP FPMのパス処理コードの検証が不十分なため、一部のセットアップで任意コードが実行される可能性があることが発見されました。

ソリューション

php7.0のパッケージをアップグレードしてください。

旧安定版(oldstable)ディストリビューション(stretch)では、この問題はバージョン7.0.33-0+deb9u6で修正されています。

関連情報

https://security-tracker.debian.org/tracker/source-package/php7.0

https://packages.debian.org/source/stretch/php7.0

https://www.debian.org/security/2019/dsa-4552

プラグインの詳細

深刻度: Critical

ID: 130349

ファイル名: debian_DSA-4552.nasl

バージョン: 1.7

タイプ: local

エージェント: unix

公開日: 2019/10/29

更新日: 2021/6/3

依存関係: ssh_get_info.nasl

リスク情報

VPR

リスクファクター: Critical

スコア: 9.2

CVSS v2

リスクファクター: High

Base Score: 7.5

Temporal Score: 6.2

ベクトル: AV:N/AC:L/Au:N/C:P/I:P/A:P

現状ベクトル: E:F/RL:OF/RC:C

CVSS v3

リスクファクター: Critical

Base Score: 9.8

Temporal Score: 9.1

ベクトル: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H

現状ベクトル: E:F/RL:O/RC:C

脆弱性情報

CPE: p-cpe:/a:debian:debian_linux:php7.0, cpe:/o:debian:debian_linux:9.0

必要な KB アイテム: Host/local_checks_enabled, Host/Debian/release, Host/Debian/dpkg-l

エクスプロイトが利用可能: true

エクスプロイトの容易さ: Exploits are available

パッチ公開日: 2019/10/28

脆弱性公開日: 2019/10/28

エクスプロイト可能

Metasploit (PHP-FPM Underflow RCE)

参照情報

CVE: CVE-2019-11043

DSA: 4552

IAVA: 2019-A-0399-S