Tenable One Cloud Exposure ジャストインタイム (JIT) アクセス

長期的にアクセス権が付与されているアイデンティティが乗っ取られて脅威となるリスクを排除し、その代わりに、ユーザーが必要なときに重要なクラウドリソースに臨時アクセス権を与えます。

現在、Tenable Cloud Security を使って銀行関連の主要なお客様には臨時アクセス制御を提供しています。クラウドへの特権アクセス管理のユースケースに準拠し、権限付与を合理化し、複雑な AWS 環境へのアクセスをより効果的に制御できるようになりました

Demyst、CIO Chris Hyde 氏

アクセスリスクを最小化すると同時に、開発担当者にはアジャイルに仕事ができる環境を提供

クラウドリソースに対して、長期間固定して付与されているアクセス権や昇格された権限が設定されている環境は、組織の脆弱性となり、攻撃に悪用される可能性があります。問題は、不必要にリスクを生み出さずにどうしたら必要なアクセスを提供して生産性を維持できるか、ということです。

Tenable One Cloud Exposure のジャストインタイム(JIT) アクセスは、ユーザーが必要に応じてリクエストした際に、機密性の高いクラウドリソースや業務アプリケーションへの一時的かつ時間制限付きのアクセス権を迅速かつシームレスに付与することで、この課題を解決します。

権限を分析する

過剰な権限がもたらすリスクを特定

Tenable One Cloud Exposure の クラウドインフラ権限管理 (CIEM) 機能を使用して、ユーザーアイデンティティの実効権限と実際に使用されている権限を比較し、過剰なアクセス権を持つユーザーアイデンティティに関連するリスクを可視化します。アクセス管理者は、ユーザーの振る舞いを確認して、適切なアクセスレベルを把握したうえで最小権限を適用することができます。

ユーザーは、Tenable One Cloud Exposure のジャストインタイム (JIT) 機能を使用して、必要に応じて追加のリソースへのアクセスをリクエストし、一時的なアクセス権を付与してもらうことができます。

申請の効率化

シームレスなアクセスリクエストのワークフロー

ユーザーにとって、すべてのリソースにいつでもアクセスできることは必要ではありません。多くの場合、特定のリソースに、その場限りの作業のためにアクセスが必要になります。

JIT はスムースなワークフローを提供し、ユーザーは必要なときにリソースへのアクセスを要請できます。 実際、Slack や Microsoft Teams などのメッセージアプリからすばやくリクエストを送信することもできます。 リクエストを承認するクラウド管理者やセキュリティ部門は、素早くアクセスを許可できるので、生産性が損なわれません。

アクセスの監査

継続的に監査を実行し、アクセスを制御

承認担当者は、JIT セッションの使用状況、アクセスリクエスト、承認などをすべて特別な画面に表示して、ユーザーアクセスと許可の「誰がいつ、何に対して」を見ることができます。また、Tenable One Cloud Exposure の クラウドセキュリティポスチャー管理 (CSPM) 機能を使用して、監査証跡を維持し、アクセスアクティビティを調査することもできます。

組み込みレポートを使用すれば、チームは社内コンプライアンス、外部監査、日常的なセキュリティ関連のアクティビティ (昇格されたセッション期間中のユーザー、過去の申請、基盤となる承認プロセスなどで絞り込み) についてステークホルダーと対話することができます。

セキュリティの一元化

完全なクラウドネイティブセキュリティを体験

Tenable JIT Access は、AWSAzureGoogle Cloud などのクラウド環境を保護する包括的なクラウドネイティブアプリケーション保護プラットフォーム (CNAPP) である Tenable One Cloud Exposure の一部です。

Tenable One Cloud Exposure が、開発からランタイムまでのセキュリティとコンプライアンスを自動化し、より優れた可視性と精度でセキュリティ上のギャップを特定、優先順位付け、修正できるよう支援する仕組みをご覧ください。

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