Tenable、Claude Compliance API との戦略的統合を発表 - エンタープライズ AI 活用における比類のない可視性とガバナンスを実現

2026年6月4日 · Tenable Network Security Japan株式会社

Tenable、Claude Compliance API との戦略的統合を発表 - エンタープライズ AI 活用における比類のない可視性とガバナンスを実現

エクスポージャー管理ソリューションを提供する Tenable (NASDAQ: TENB) は本日、AI ガバナンス向上のための新機能を発表しました。Claude Compliance API との新たな統合により、セキュリティおよびコンプライアンスチームは、Tenable One サイバーエクスポージャー管理プラットフォーム上で Claude の利用状況を直接把握できるようになります。

企業が Claude を大規模に展開する中、セキュリティおよびコンプライアンスチームは、自社のスタックにおける他のミッションクリティカルなアプリケーションと同レベルの可視性とガバナンスを AI に対しても求めるようになっています。今回の統合により、Claude の詳細なアクティビティデータが Tenable One に取り込まれ、組織は既存のエクスポージャー管理ワークフローを AI エコシステムに拡張できるようになります。

Claude Compliance API との統合では、ユーザーインタラクションの可視性を活用して、悪意のある不審な活動を検出します。この機能により、組織は、ユーザーがどのようにクラウドエンタープライズに関与しているかについての可視性を失うことなく、組織全体で Claude Enterprise を安全に導入することができます。

本統合はすべての Tenable One 顧客に対して即日提供されます。企業はインタラクションを監査することで、社内の利用ポリシーや EU AI 法などのグローバル規制への準拠を確保し、コンプライアンスと脅威を監視できるようになります。また、ユーザーが AI プラットフォーム、特に Claude をどのように活用しているかに関する全体的な可視性が向上し、どのアイデンティティが Claude にアクセスして利用しているか、さらにそれらのアイデンティティが関わるエクスポージャーや攻撃経路についても、より深く理解できるようになります。

Tenable の最高製品責任者である Eric Doerr は、次のように述べています。「フロンティア AI のモデル革新が急速に進む中、AI はもはや単なる生産性向上ツールではなく、厳格なガバナンスを必要とする重大な資産となっています。Claude Compliance API を Tenable One に統合することで、お客様には確定的な精度で AI 資産を保護するための可視性を提供いたします。これは、組織が事後対応型のセキュリティプロトコルから、マシン速度の先制型サイバーエクスポージャー管理へと移行するための、極めて重要な一歩です」

Tenable について

Tenable® は、企業のビジネス価値や評判、信頼の失墜を招くセキュリティのギャップを明らかにして解決するサイバーエクスポージャー管理ソリューションを提供しています。同社のAIを活用したエクスポージャー管理プラットフォームにより、アタックサーフェス全体にわたるセキュリティの可視性、インサイト、アクションを根本的に統合することが可能です。それにより、現代の組織に存在するITインフラからクラウド環境、重要インフラ、それらのはざまに至るまで、あらゆる場所に対する攻撃を防ぎます。企業におけるセキュリティエクスポージャーを保護することで、Tenableは世界中の40,000を超えるお客さまのビジネスリスクを軽減しています。詳しくは jp.tenable.com をご覧ください。

(2026年7月15日 米国発表 抄訳プレスリリース)

【本件に関するお問い合わせ先】

Tenable

Tenable_PR_Japan@allisonworldwide.com

将来の見通しに関する記述

本プレスリリースには、1995 年証券民事訴訟改革法の定義における将来の見通しに関する記述が含まれており、これには Tenable による Claude Compliance API との統合に期待される機能およびメリット、Tenable One サイバーエクスポージャー管理プラットフォームにおける当該統合の見込まれる機能性とパフォーマンス、ならびにエンタープライズ AI 利用に関する可視性とガバナンスを提供する Tenable の能力に関する記述が含まれます。これらの記述は、リスクおよび不確実性の影響を受けるものであり、実際の結果とは大きく異なる可能性があります。かかるリスクには、新規かつ未実証の技術の開発および採用、サードパーティの AI モデルおよび API の Tenable プラットフォームへの統合、お客様による新機能の導入、サイバーセキュリティおよびエクスポージャー管理市場における競争、その他 Tenable の最新の年次報告書 (Form 10-K) およびその後 SEC に提出された報告書の「リスク要因」に記載されている要因が含まれます。Tenable は、本日以降に発生する事象を反映するためにこれらの記述を更新する義務を負うものではありません。