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Tenable
Patch Management

脆弱性のエクスポージャーを解決

自律パッチ機能を Tenable が提供する優秀な脆弱性とパッチのカバレッジ、作り込みの優先順位付け機能、脅威インテリジェンスとリアルタイムのインサイトと組み合わせて MTTR を短縮するソリューションです。

サーバークラスタを表す抽象的な画像

エンタープライズ対応のパッチ機能で脆弱性のエクスポージャーを排除

後手の対策から能動的な修正態勢に転換。インテリジェントでカスタマイズ可能な自律パッチ機能。

Know 危険な脆弱性を把握

Tenable の優れたサイバーエクスポージャー管理機能により、悪影響の大きい脆弱性を完全に可視化します。

Expose 修正の阻害要因を明確化

危険な脆弱性に対してチームを戦略的かつ効果的に配置するのに必要なコンテキストを獲得します。

Close脆弱性のエクスポージャーを解決

事前対応型のパッチ適用戦略により、SLA を会社のポリシーと簡単に一致させ、攻撃者に先手を打つことができます。

すべて可視化のスクリーンショット

リスクベースのパッチ適用が脅威を緩和

Tenable の優れたパッチカバレッジが 25 万個以上の個別のパッチの利用を可能にするので、確信を持って修正が実行できます。

業界で最も包括的な脆弱性のカバレッジを業界最大のパッチカバレッジと組み合わせた統合ソリューションが脆弱性の発見から修正までの時間を短縮します。緊急性と悪用の可能性を基準にパッチポリシーを作成。例えば、最も危険な脆弱性には 2 日間の SLA、重大な脆弱性には 7 日間の SLA、などが設定できます。Tenable の統合ソリューションでは、調査に時間を費やすことなく脆弱性と最適な最新のパッチを関連付けできるため、セキュリティチームはより優先度の高い作業に集中できます。

修復の成功を追跡して検証

脆弱性管理プログラムとは別の専用コンソールが使用できるので、各チームが実用的なインサイト、修正の進行状況、コンプライアンスの状況などを簡単に確認できます。

ポリシーと手順に合わせてコントロールをカスタマイズ

デプロイメント、テスト、承認、アプリケーションなどに関する設定をきめ細かく正確に管理します。Tenable Patch Management は、ニーズに合わせてスケールアップまたはスケールダウンできます。

必要な安全処置が組まれた自律パッチ機能

ポリシーに基づいたデプロイメントで、1 回設定したらパッチの適用は継続的に、自由にスケジュールを組んで実行できます。管理者は、デプロイメント作業をリアルタイムで制御できるようになります。パッチの休止、キャンセル、ロールバック、特定またはすべてのパッチの休止が可能です。新しくリリースされたパッチの調査と組み合わせて、壊滅的な影響を与える可能性のある更新を自動的にブロックできます。

脆弱性とパッチ管理プログラムを統合

脆弱性を自動的に最新のパッチと相関させて、セキュリティと IT 部門が同じデータを参照できるようにし、ボトルネックを減らしてヒューマンエラーを削減します。

よくあるご質問

Tenable Patch Management とは?

Tenable Patch Management は、業界をリードする Tenable の優先順位付け機能と自律パッチ機能を組み合わせたパッチ管理モジュールです。脆弱性と最新の修復アクションの自動関連付けにより、脆弱性の優先順位付けと修復の間に発生する可能性のあるボトルネックを克服できます。Tenable Patch Management は、あらゆる組織に合わせてスケールアップまたはスケールダウンできるように構築されています。これを使用することで、組織はデプロイメント、テスト、承認、アプリケーションなどの設定をきめ細かく正確に管理できます。

Tenable Patch Management を使用するにはどのアプリケーションが必要ですか?

Tenable Patch Management を使用するには、Tenable Vulnerability Management、Tenable Security Center、Tenable One、または Tenable Enclave Security のライセンスが必要です。

Tenable が Tenable Patch Management を市場に投入する際に連携した企業は?

Tenable Patch Management は、自律エンドポイント管理の世界的リーダーである Adaptiva によってサポートされています。Tenable は、Adaptiva と連携することにより、画期的なテクノロジーでお客様を継続的にサポートできることを嬉しく思います。

問題のあるパッチのデプロイメントを防ぐにはどうすればよいですか?

Tenable のパートナー、Adaptiva 社が発行前にパッチを処理してテストします。従って、手作業によるテストやパッケージ作業の必要はありません。テストに合格しないパッチは、自動的にブロックリストに挿入されます。役に立たないようなパッチをこのリストに手動で挿入して、外部に流出するのを防ぐこともできます。

Tenable Patch Management の OS およびサードパーティアプリケーションの対象範囲はどの程度ですか?

Tenable Patch Mmanagement は業界最大のパッチカバレッジを誇り、Windows (ドライバーと BIOS を含む )、Mac、Linux をサポートし、2 万以上のサードパーティアプリケーションと 25 万以上のパッチに対応しています。サードパーティ製アプリケーションのサポートの完全なリストについては、パッチライブラリを参照してください。

Tenable Patch Management はオンプレミスまたは SaaS サービスを通じて利用できますか?

Tenable Patch Management はオンプレミス、または当社の Saas としてクラウドでご利用いただけます。

Tenable Patch Management と他社のパッチソリューションとの違いは何ですか?

Tenable Patch Management は IT 部門が行う修正のやり方を根本から変えます。自律パッチ機能を使うことによって、ひとつひとつパッチを適用するというより、パッチの配備を設定して、その後は忘れてしまってもよくなるのです。

Tenable はデータ保護のために何を実施していますか?

Tenable はすべてのお客様データの機密性、完全性、可用性の保護を企業目標の中核に据えています。Tenable Vulnerability Management のデータは TLS を使用して送信中に暗号化され、保存されます。 アプリケーション​インフラ層に AES-256 暗号化を適用しています。

Tenable のクラウドプラットフォームは、孤立した、プライベートネットワークに構築されており、コンテナ―隔離、送受信トラフィックの制限、複数のネットワークポイントにおける通信レート、ソース、タイプの監視などの複数のネットワーク制御を実行しています。

お客様がデータアクセスを制御できるように、数多くのアクセス制御機能の実装も行っています。また、脆弱性、Docker コンテナ、ウェブアプリケーションに対するスキャンを頻繁に実行して、定期的なセキュリティ評価を実施しています。

適用されているセキュリティ対策の詳細については、Tenable の信頼と保証のウェブページまたはデータセキュリティとプライバシーのデータシートをご覧ください。

Tenable Patch Management の価格とライセンスはどのようになっていますか?

Tenable Vulnerability ManagementTenable Security Center と同じように、 Tenable Patch Management は年間サブスクリプションと資産数ベースの価格設定になっています。

Tenable Patch Management を購入するにはどうすればよいですか?

Tenable Patch Management を購入するには、フォームにご記入ください。Tenable の担当者がご連絡いたします。

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