TenableがTenable One Open Connector をリリースし、AI主導のサイバーリスク判断を強化

新しい Tenable One Open Connector は、サードパーティやカスタムデータをサイバーエクスポージャー管理に統合し、優先順位付けを改善してアクションを迅速化

2026年6月4日 · Tenable Network Security Japan株式会社

TenableがTenable One Open Connector をリリースし、AI主導のサイバーリスク判断を強化

エクスポージャー管理ソリューションを提供する Tenable  (NASDAQ: TENB) は、Tenable One Open Connector を発表しました。これは、あらゆるソースからのサードパーティデータ、カスタムデータ、および社内データをTenable Oneエクスポージャー管理プラットフォームに取り込むことを可能にする新機能です。 300 以上の組み込みの統合わせることで、すべてのエクスポージャーデータを一元管理し、リスクの優先順位付けと修正作業の迅速化を実現します。

Tenable はまた、Tenable Open Partner Ecosystem Network (OPEN) を発表し、さまざまなセキュリティツールを統合してより包括的で先制的な防御体制を構築するオープンファーストのアプローチへの取り組みを強化しました。

従来のセキュリティプラットフォームでは、利用できる接続機能が限定的であり、可視性が断片化され、重要な文脈(コンテキスト)が抜け落ちてしまうことがあります。Tenable One は、データの利用方法を制限する閉鎖的なセキュリティプラットフォームとは異なり、あらゆるソースからデータを取り込んで運用できる柔軟性を提供し、お客様がセキュリティに関する意思決定をコントロールできるようにします。

Tenable One は、市場で最もオープンで接続性の高いサイバーエクスポージャー管理プラットフォームであり、攻撃対象領域(アタックサーフェス)全体にわたるリスクを一元的に把握することができます。Tenable は、サードパーティツール、社内システム、およびネイティブテレメトリからのデータを収集することにより、明確な優先順位付けと、より迅速かつ自動化された修正作業を推進するために必要な情報を文脈として提供します。

Tenableの最高製品責任者であるエリック・ドーア(Eric Doerr)は、次のように述べています。「閉鎖的なクローズドプラットフォームは、お客様が利用できるデータを制限してしまいます。当社は、決定権はお客様にあるべきだと考えています。Tenable One Open Connector により、Tenable Oneエクスポージャーグラフ にさらに多くの種類のセキュリティやビジネスの文脈情報を取り込むことが可能になります。 このデータによって、エージェントエンジンであるTenable Hexa AIがより的確な優先順位付け、より正確なインサイト、そしてより迅速かつ効果的な修正を実現します」

AI を搭載したツールは指数関数的に多くの検出結果を生成するため、組織はその膨大なデータを一元化し、実用的な情報へと変換する手段を必要としています。 Tenable One Open Connector を利用すれば、AI セキュリティツール、コードセキュリティプラットフォーム、クラウドおよびアイデンティティ管理システム、社内の資産インベントリ、脅威インテリジェンスフィードからのデータを統合し、情報の断片化を解消し、意思決定を強化することができます。

主な機能は以下の通りです。

  • すべてのサイバーエクスポージャーデータを一元管理:  AI モデル、社内システム、非対応ツール、一般的なファイル形式からのデータを取り込み、可視性のギャップを解消し、包括的なリスク分析を実現します。
  • 断片化されたデータをアクションに変える:  サードパーティ、カスタム、ネイティブのテレメトリデータを統合し、優先順位付けされた事業目標に即したインサイトを生成し、自動修正を推進します。
  • 常に最新の状態を維持:  自動同期機能により、環境の変化に応じてサイバーエクスポージャーデータを常に最新の状態に保ち、オプションの手動アップロード機能により柔軟性を向上します。
  • ワークフローに合わせてデータを適応:  特定の分析、レポート作成、修正のユースケースに対応するため、外部データのマッピングや構造をカスタマイズできます。

Tenable One Open Connector の詳細については、こちらのブログ(英語)をご覧ください:http://jp.tenable.com/blog/new-tenable-one-open-connector-extends-third-party-integrations-unified-risk-visibility

Tenable について

Tenable® は、企業のビジネス価値や評判、信頼の失墜を招くセキュリティのギャップを明らかにして解決するサイバーエクスポージャー管理ソリューションを提供しています。同社のAIを活用したエクスポージャー管理プラットフォームにより、アタックサーフェス全体にわたるセキュリティの可視性、インサイト、アクションを根本的に統合することが可能です。それにより、現代の組織に存在するITインフラからクラウド環境、重要インフラ、それらのはざまに至るまで、あらゆる場所に対する攻撃を防ぎます。企業におけるセキュリティエクスポージャーを保護することで、Tenableは世界中の40,000を超えるお客さまのビジネスリスクを軽減しています。詳しくは jp.tenable.com をご覧ください。

(2026年7月1日 米国発表 抄訳プレスリリース)

【本件に関するお問い合わせ先】

Tenable

Tenable_PR_Japan@allisonworldwide.com

将来の見通しに関する記述

本プレスリリースには、1995年米国証券民事訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)に定義される将来の見通しに関する記述が含まれています。これには、Tenable One Open ConnectorおよびTenable Open Partner Ecosystem Networkに期待される機能およびメリット、Tenable One エクスポージャー管理プラットフォームにおけるOpen Connectorの見込まれる機能性とパフォーマンス、ならびにリスクの優先順位付けの向上および修復の迅速化に向けて、サードパーティ、カスタム、および社内のセキュリティデータを統合するTenableの能力に関する記述が含まれます。これらの記述は、実際の結果を明示または黙示された内容と著しく異ならせる原因となり得るリスクおよび不確実性を内包しています。かかるリスクには、新規かつ未実証の技術の開発および採用、サードパーティおよびカスタムのデータソースのTenableプラットフォームへの統合の成功、顧客によるオープンコネクタ機能およびAI駆動型ワークフローの導入、Tenable Open Partner Ecosystem Networkにおけるテクノロジーパートナーによる継続的な参加およびサポート、サイバーセキュリティおよびエクスポージャー管理市場における競争、その他Tenableの最新の年次報告書(Form 10-K)およびその後SEC(米国証券取引委員会)に提出された報告書の「リスク要因(Risk Factors)」セクションに記載されている要因が含まれます。Tenableは、本日以降に発生する事象を反映するためにこれらの記述を更新する義務を負うものではありません。