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データを保護する: アクセスを監視・制御し、クラウドデータの漏えいを防止

Tenable Cloud Security を活用し、クラウドや SaaS 環境全体で機密データを継続的に検出・分類します。誰が機密クラウドデータにアクセスできるかを定義し、どこで露出しているかを特定します。データの機密性を、アイデンティティや設定のコンテキストと関連付けることで、漏えいを防ぎ、最小権限を適用し、継続的なコンプライアンスを維持します。

脆弱性を一元的に把握し、制御・軽減

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データの検出と分類

クラウドネイティブセキュリティを活用し、エージェント不要でクラウドストレージや SaaS 全体の機密データを検出・分類します。データの機密レベルや種類を可視化し、より迅速かつコンテキストに基づいたデータ保護を実現します。

データの調査とフィルタリング

制限付きデータや公開データを含むコンテナ、特定のバケット、またはデータベースを調査します。 データラベルや検出内容の重大度を確認し、アカウント、アクセス範囲、機密度などの条件でフィルタを適用できます。

コンテキストに基づく修正

データリソースに関する検出結果の背景と、その重大度がどのように分類されたかを包括的に把握します。 問題の修正に向けた明確なガイダンスを受け取ることができます。

カスタムポリシーの監視

組み込みポリシーを活用して迅速にコンプライアンスを確保するか、独自のポリシーを作成して、非準拠のデータ構成を検出します。これにより、標準を自動的に適用し、データの公開リスクを防止できます。

Tenable を導入する前は、クラウドの状況を分析し、自社のセキュリティ態勢を見直し、できる限り安全に保つために何をすべきかを評価するのに、想定以上の時間を費やさなければなりませんでした
Snoop、シニア DevSecOps エンジニア、Tom Plant 氏

Tenable Cloud Security について詳しく見る

[Tenable Cloud Security の] 自動化機能を使用することで、面倒な手作業によるプロセスがなくなり、セキュリティ担当者が 2 ~ 3 か月かけて実施していたような作業を数分で実行できるようになりました
IntelyCare 情報セキュリティディレクター、Larry Viviano 氏
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