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Tenable One オンボーディングポータル

サイバーエクスポージャー管理のための統合アプローチ

Tenable One のオンボーディングを早速始めましょう。 このオンボーディングページを利用すると、重要なプロセスやリソースを把握してスピードアップを図ることや、最新の製品アップデートとリリースに関する情報を入手することができます。

オンボーディングを成功させる

Tenable One のオンボーディングが完了すると、以下のことが可能になります。

すべての資産と脆弱性の可視化

予測と
優先順位付け

サイバーリスク情報の効果的な伝達

使用を開始する

Tenable One の基礎

導入直後からフルに製品を活用できるように、また、最新の製品アップデートやリリースの情報を常に入手するために、以下の主要リソースとイベントをご利用ください。

Tenable One の教育とサービス

使用開始でお困りのことがありますか。 運用を開始して Tenable One を最大限に活用できるように、当社の Professional Services チームがサービス、トレーニング、教育を提供してお客様をサポートいたします。

Tenable One の導入前に知っておきたいこと

タグ: タグ付けは Tenable One の重要な要素です。 データを最終的どのようにエクスポージャーカードで表示するかは、データのタグ付けによって決まります。エクスポージャーカードにはそれぞれ少なくとも 1 つのタグを付けることができます。 したがって、作成するタグによって、作成できるカスタムエクスポージャーカードの数や内容が決まります。

オンボーディングの順番: オンボーディングの順番は、ニーズと優先順位によって異なります。 Tenable がお勧めする順番は次のとおりです。

  1. Tenable Vulnerability Management
  2. Tenable Security Center
  3. Tenable Web App Scanning
  4. Tenable Identity Exposure
  5. Tenable Attack Surface Management
  6. Tenable CNAPP
  7. Tenable OT Security
  8. Cyber Asset Management(資産の整理と可視化)
  9. サイバーリスクの可視化
  10. Tenable Attack Path Analysis

製品のオンボーディング

使用する Tenable アプリケーションが多いほど、データとサイバーリスクに関するより包括的なインサイトが得られます。 Tenable アプリケーションを追加して、アタックサーフェスを完全に可視化しましょう。

Tenable One の一部として、以下のアプリケーションにアクセスできます。 アプリケーションを選択してオンボーディングの詳細をご覧ください。

Tenable Vulnerability Management

Tenable Vulnerability Management の価値

Tenable Vulnerability Management は、Tenable One の基盤です。 次の機能が搭載されています。

オンボーディングの詳しい手順については、Tenable Vulnerability Management のオンボーディングページをご覧ください。

オンボーディングの重要なマイルストーン

タグを設定する

タグ付けは Tenable One の重要な要素です。 作成したタグによって、実行できる分析が決まります。 タグを設定するときは、資産をどのように可視化したいかを考える必要があります。 例えば、地域別、事業部門別、資産タイプ別に資産をタグ付けすることで、グループごとの分析を行えます。 Tenable Vulnerability Management で作成したすべてのタグは、自動的に Tenable One に同期されます。 これが、Tenable One 内のカスタムエクスポージャーカードでデータを分析する方法になります。

包括的なスキャンデータを取得する

スキャンする資産と資産タイプが多いほど、リスクに関するインサイトはより包括的になります。 ご使用の環境内で Tenable Identity Exposure、Tenable Cloud Security、Tenable Web App Scanning もセットアップすることをお勧めします。

頻繫にスキャンする

Tenable では、頻繁にスキャンすることを推奨しています。 スキャンの頻度が高いほど、Tenable One でデータが更新される頻度も高くなり、より適切なデータが表示されるようになります。

最重要資産の ACR (資産重大度の格付け) を見直す

ほとんどの組織は、自組織の重要資産 (ACR=10) を把握しています。 そこから逆算して次に重要な資産を特定し、必要に応じてその ACR を検証/調整します (注: Tenable が付けるスコアは ACR =8 までですが、お客様の判断で任意に 9 または 10 のスコアをふさわしい資産に割り当てることができます)。

Tenable One に Tenable Vulnerability Management を適用する