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クラウドセキュリティ態勢管理 (CSPM) を理解する

クラウド環境内の設定ミスやコンプライアンスの問題を先行的に検出して修正する方法

クラウドセキュリティ態勢管理 (CSPM) は、クラウド環境内の設定ミスを検出して修正するための、事前対策型の手法です。 CSPM は、DX 時代のアタックサーフェスのための包括的なサイバーセキュリティ戦略の重要な要素です。 その理由は?オンプレミスのインフラ向けの従来のアプローチは、一般に、クラウド環境ではうまく機能しません。 CSPM を利用すれば、設定ミス、ドリフト、セキュリティやコンプライアンスのリスクといったクラウドベースのセキュリティ問題を検出することができます。

クラウドセキュリティ態勢管理によって、クラウドセキュリティチームはマルチクラウド環境全体にわたりセキュリティやコンプライアンスに関する問題の監視と報告を行うことができます。 CSPM は本番環境に継続的なクラウドセキュリティ監視機能を導入する最適な方法でもあり、チームがクラウドインフラ内のセキュリティ問題を明らかにし、デプロイメント前に修正するために役立ちます。 さらに、デプロイメント後には、CSPM を使用してクラウドインフラポリシー違反の自動検出と修正を行うこともできます。

このナレッジベースでは、クラウドセキュリティ態勢管理とは何か、また、リスクベースの脆弱性管理原則と組み合わせて、クラウドベースの脅威検出を自動化し、クラウド環境内のリスクを優先的に修復する方法を詳しくご紹介します。

クラウドセキュリティ態勢管理を理解する

レポートの内容 

統合されたクラウドセキュリティ態勢管理

クラウド採用の加速、コンプライアンス基準への準拠、DevSecOps へのクラウドセキュリティベストプラクティスの統合を行う方法を紹介します。

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シフトレフトするための実践的なステップ

クラウド環境を効果的に管理するには、シフトレフトしてクラウドセキュリティをソフトウェア開発ライフサイクル全体に統合する必要があります。

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効果的なクラウドセキュリティ

クラウドセキュリティの取り組みの成功は、チームの垣根を越えた効率的な協力やインサイト、行動にかかっています。

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クラウドセキュリティのクラウド対応

一般的なクラウドセキュリティの課題に効果的に対処する方法について話す、Tenable で毎月開催されるイベントにぜひご参加ください。

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CSPM のコミュニティに参加する

このコミュニティでは、クラウドセキュリティ態勢管理について知識を深めることに関心のある他の専門家とつながりを持てます。

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クラウドセキュリティ態勢管理についてのよくあるご質問

クラウドセキュリティ態勢管理についてご質問がある場合は、 こちらの「よくあるご質問」で一般的な質問をご覧ください。

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CSPM ソリューションに何を求めるべきか

CSPM ソリューションの導入を検討されている方のために、 すべての CSPM プラットフォームが持つべき主要な機能とその理由について説明します。

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CSPM とインフラのコード化 (IaC)

ソフトウェア開発ライフサイクルの早い段階でクラウドセキュリティの問題を解決し、デプロイメント後も継続的に監視することができます。

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クラウドセキュリティ態勢のレベルを引き上げる

サイバーセキュリティプログラムの断片化を止め、文脈情報に乏しい過剰な大量データを返す断片的なツールにも別れを告げましょう。 Tenable Cloud Security は、クラウドのアタックサーフェスを統合した単一のビューで表示します。そのため、すべての環境にわたるリスクに先回りして対処できます。

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統合されたクラウドセキュリティ態勢管理

統合されたクラウドセキュリティ態勢管理

現代の組織は、非常に複雑で分散した環境にわたって業務を行っています。 アタックサーフェスが拡大しているのに加えて、クラウドではアプリケーションの頻繁な立ち上げと削除が急速に行われているため、脅威環境全体にわたってすべてのリスクをコントロールするのはますます難しくなっています。 こうした問題をさらに複雑化させているのは、本来は環境を保護するために設計されていても、実際には取り込みと現実の業務環境への適用が難しいデータしか送ってこない複数の異なるツールやリソースによる影響が長引いている状況です。

これらの問題が解決できないほど難しくはないとしても、世界的にサイバーセキュリティ専門家が不足している中で、多くのチームは新たなリスクや脆弱性を確実に処理できるように適切な人材を適所に配置することに苦労しています。

ただし、 (マルチクラウド環境であっても) アタックサーフェス全体にわたる包括的な洞察を得る際に、チームを圧倒することはありません。統合されたクラウドセキュリティ態勢管理を導入することで、セキュリティの専門家はすべてのクラウド資産の可視化、リスクの低減、コンプライアンスの向上、設定ミスやその他のセキュリティ問題の先行的な修正をもっと効果的に行えるようになります。

CSPM についてのこのデータシートでは、以下のことを可能にする方法について詳しく紹介します。

  • クラウド採用の加速とコンプライアンス要件への準拠
  • 脆弱性管理チーム、クラウドセキュリティアーキテクトとクラウドセキュリティエンジニア、開発者、DevOps エンジニアの間でのクラウドセキュリティの一元化
  • ドリフト検出の自動化と修正のオーケストレーション
  • DevSecOps ワークフロー内へのクラウドセキュリティのベストプラクティスの組み込み

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クラウドセキュリティ態勢管理のインサイト

コードからクラウドまでの脆弱性管理: クラウドセキュリティ態勢管理ガイド

クラウド環境が複雑さを増して動的になっている中で、すべての脆弱性、設定ミス、その他のセキュリティ問題について可視性を得るのは難しいこともあります。 多くのチームは、事後対応的なセキュリティ対策の中で身動きが取れなくなっており、開発段階のうちに先行して問題を探し出す代わりに、デプロイメント後にエクスポージャーに対処するというループにはまり込んでいます。

それでは、クラウド内のものも含むすべての資産を完全かつ継続的に可視化して、攻撃者に利用される前に問題の発見と修正を行えるようにする方法はあるでしょうか? ここで CSPM が、組織のサイバーエクスポージャー管理戦略の中で重要な役割を果たします。 CSPM の採用により、チームは脆弱性管理をコードからクラウドにまで効果的に拡大することができます。

この電子書籍では、ソフトウェア開発ライフサイクル全体で、さらにはサプライチェーンの下流でも、クラウド環境の完全な保護、ソフトウェアの欠陥の発見と修正や、アイデンティティ侵害や設定ミスの問題の検出と修正を行う方法について紹介します。

eBook では、以下について詳しく説明します。

  • インフラのコード化 (IaC) を保護する方法
  • IaC での修正方法
  • CSPM ソリューションに何を求めるか

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DevSecOps 実現に向けた修正の効率的オーケストレーション

現代のセキュリティチームは、以前よりも統合が進んでいます。 切望されていた可視化や文脈のあるデータの獲得をこれまで妨げていた従来のサイロを打破することは、効果的なサイバーエクスポージャー管理において非常に重要です。しかし一方で、常に変化を続けるアタックサーフェス全体でセキュリティのワークフローを管理するのはいまだに困難であり、クラウド環境での変化の加速ペースでは特に顕著です。

従来の脆弱性管理手法は、クラウドの保護のためには不十分です。しかし、クラウドセキュリティ態勢管理では、チームは自動化を活用することで、ソフトウェア開発ライフサイクルを通してセキュリティ問題の発見と修正を効果的に実施できます。開発を遅らせることなく、問題がランタイムに入り込む前に対処できます。

では、どうすればデプロイメント前にこれらの問題の特定と修正を行えるのでしょうか。 そこでインフラのコード化 (IaC) の登場です。 IaC は、事後対応的なランタイムでの問題修正のみに注力する手法から脱却するシフトレフトにより、本番環境への導入前にセキュリティ問題の検出と修正を行う事前対策型アプローチです。

このホワイトペーパーでは、チームが DevSecOps に向けて自信を持って修正のオーケストレーションを活用するための方法について紹介します。 ホワイトペーパーでは、以下について詳しく説明します。

  • IaC のメリット
  • シフトレフトのメリット
  • 監視なしの修正と監視ありの修正の違い

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企業のためのポリシーのコード化ガイド

クラウドネイティブアーキテクチャを採用する組織が増えるにつれて、常に変化を続けるシステムにセキュリティのベストプラクティスを効果的に確実に組み込む方法についての疑問が浮かび上がります。 もしオンプレミスの IT 向けに構築された従来の脆弱性管理手法をまだ使っているならば、クラウド環境に大きなセキュリティギャップが生じている可能性があります。

ソフトウェア開発ライフサイクルにセキュリティを確実に統合して、チームが事後対応的な対策からクラウド向けの事前対策型のサイバーエクスポージャー管理へと移行できるようにするためには、どうすればよいのでしょうか? このホワイトペーパーでは、ポリシーのコード化 (PaC) の詳しく考察し、それをソフトウェア開発ライフサイクルに効果的に適用することで、セキュリティ要件に対して確実にコンプライアンスを履行する方法をご紹介しています。

ホワイトペーパーでは、以下について詳しく説明します。

  • 設計時の早い段階でセキュリティと運用のポリシーを適用する方法
  • セキュリティ問題の発見とリスクの特定のためにポリシーのコード化を使用する方法
  • ランタイムでポリシーへの準拠を確保する方法

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クラウドセキュリティ態勢を堅牢化するための 7 つのステップ

組織が脅威検出やインシデント対応などのサイバーセキュリティツールへの投資を増やしているにもかかわらず、クラウド侵害は増加し続けています。今日の侵害のほぼ半数はクラウドベースです。この事実は、クラウドのサイバーハイジーン対策が不十分であり、サイバー攻撃への扉を開いてしまっていることを浮き彫りにしています。

クラウド上の設定ミス、パッチが適用されていない脆弱性、古いシステムは、オープンポートや暗号化されていないデータからマルウェア、権限、認証の問題に至るまで、見落とされたり、検出されなかったりすることがよくあります。それに加えて、ほとんどのセキュリティチームはすでに大量のセキュリティアラートへの対応に苦慮しており、攻撃者は発見しうるあらゆる攻撃経路を悪用する機会を虎視眈々と狙っています。

下記について詳しい内容をご覧ください。

  • 注目を集める侵害とそこから学べること
  • クラウド侵害を防ぐ方法
  • クラウドのリスクを評価、優先順位付け、修復する方法
  • クラウドセキュリティフレームワークの利点

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Tenable の CloudCover に参加

毎月開催される、Tenable の CloudCover に参加しましょう。技術的なクラウドセキュリティのトピックを掘り下げる対話型ワークショップです。今後のセッションに登録するか、アイデアがある場合は、将来のワークショップでチームが取り上げるトピックをぜひご提案ください。

詳細はこちらから

Tenable Connect Community: クラウドセキュリティ態勢管理の頼れる情報源

CSPM についてご質問がある場合は、Tenable Community をご利用ください。このコミュニティは、同じ領域に関心があり、効果的なクラウドセキュリティプログラムの構築や、既存のクラウドセキュリティ対策を成熟させる方法について詳しく知りたいという人々とつながりを持てる最適な場所です。

コミュニティに参加する

CNAPP: なぜ CNAPP を用いることがセキュリティリーダーにとって重要なのか

クラウドネイティブアプリケーション保護プラットフォーム (CNAAP) は、リスクの低減と可視性の向上につながる 4 つの主要なメリットをもたらします。 この記事では、知っておくべき事柄をご紹介します。

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クラウドセキュリティのトレンドのトップ 5

基本的なクラウドセキュリティ原則をまずマルチクラウド環境全体に適用できなければ、組織が生成 AI から得られるメリットはほとんどありません。

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Tenable のソリューションでクラウドセキュリティプログラムを制御

Agentless Assessment (エージェントレス評価) によって、すべてのクラウドリソースの情報を迅速に集め、実用可能なインサイトを得ることができます。

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CSPM についてよくあるご質問

クラウドセキュリティ態勢管理は初めてという方や、 CSPM についてご質問があり、どこから始めたらよいか分からない場合は、 よくあるご質問の一部をこちらで詳しくご覧になれます。

クラウドセキュリティとは?

クラウドセキュリティには、クラウドに保存されたデータ、システム、アプリケーション、リソースなどのクラウドインフラの保護のために設計されたプロセス、ツール、リソース、ポリシーが含まれています。 全体的なサイバーセキュリティプログラムの一部としてクラウドセキュリティ戦略を持つことにより、チームはクラウド環境内のすべての資産を継続的に評価して、脆弱性、設定ミス、その他のセキュリティ問題の検出と修正を行えるようになります。

クラウドセキュリティポスチャ―管理 (CSPM) とは?

クラウドセキュリティポスチャー管理 (CSPM) は、設定ミスやその他のコンプライアンスまたはセキュリティリスクなどのクラウドベースの問題を探し出すために使用できる、ツールやリソースで成り立っています。CSPM は、クラウド環境内のセキュリティまたはコンプライアンスの問題についてセキュリティチームにアラートを発します。CSPM をクラウドセキュリティプログラムに統合すれば、こうしたセキュリティ問題を先行的に発見して修正することができます。 CSPM は、本番環境全体にわたる継続的な監視機能も提供するので、クラウドネイティブアプリケーションの問題を特定してデプロイメント前に対処できるようになります。 デプロイメント後に問題が生じた場合、CSPM はセキュリティ問題の自動的な検出と修正にも役立つため、常に、事前対策的な観点からクラウドセキュリティに取り組むことができます。

クラウドセキュリティ態勢管理はなぜ重要なのですか?

CSPM が重要なのは、それによってチームがクラウド環境内の脆弱性、設定ミス、その他のセキュリティ問題を発見できるようになるからです。 クラウドセキュリティ態勢管理をソフトウェア開発ライフサイクルに組み込むことで、チームは開発プロセス全体を通じて、およびデプロイメント前の段階で、セキュリティ問題を探し出して修正することができるようになります。 CSPM は、ランタイムで生じたあらゆる変更についての継続的な監視もサポートします。

CSPM の主要な機能は何ですか?

ソリューションに期待すべき主要な CSPM 機能はいくつかあります。具体的には、マルチクラウドコンプライアンスのレポート、単一のポリシーエンジン、ランタイムでのインフラ設定の監視、IaC のためのセキュリティテストと修正です。

CSPM のメリットは何ですか?

CSPM には、多くのメリットがあります。たとえば、CSPM を利用することで、クラウドセキュリティのアプリケーション開発ライフサイクルへの統合、チームによる設定ミスなどのクラウドセキュリティの問題の特定、運用前の修正が可能になります。また、アプリケーションのデプロイメント後は、信頼できる情報源である IaC から逸脱する潜在的なあらゆる変更を継続的に監視することもできます。

クラウドセキュリティ態勢管理において自動化が果たす役割は何ですか?

自動化は、クラウドのセキュリティ態勢管理において重要な役割を果たします。自動化によって、チームはクラウド環境全体にわたり、クラウドセキュリティとコンプライアンスに関するリスクを特定して迅速かつ効果的に修正することができます。 さらなるフォローアップや注意喚起のために、セキュリティチーム向けのアラートを自動化することもできます。

クラウドセキュリティの設定ミスとは何ですか?

クラウドセキュリティの設定ミスは、攻撃者によって悪用されるおそれのある、クラウド環境内の弱点を突いた脆弱性です。クラウドセキュリティの設定ミスの例には、アプリケーションのデプロイメントにデフォルトのセキュリティ設定を使用すること、テスト用の設定を本番環境に移行させること、デフォルト認証情報の使用、アプリケーションの更新やパッチ適用を怠ること、適切なユーザーアクセス管理の未実装などがあります。

ポリシーのコード化とは何ですか?

ポリシーのコード化 (PaC) では、ランタイムでポリシーへの準拠状況の検出と適用を行うことで、一貫したセキュリティ態勢を維持します。 クラウドインフラのプロビジョニングに PaC を統合することで、チームは潜在的な脅威を検出して早期に解決することができます。 PaC は、規制や組織の要件へのコンプライアンスを確保するためにも役立ちます。

インフラのコード化 (IaC) とは何ですか?

インフラのコード化 (IaC) では、通常は設定ファイル内で、コードを通じてクラウドインフラの管理とプロビジョニングを行います。 Tenable One では、インフラのコード化のスキャンを行って、脆弱性、欠陥、ポリシー違反、設定ミスのようなセキュリティ問題を開発中に明らかにすることができます。 また、クラウドセキュリティへの事前対策型アプローチを促進し、セキュリティ問題が本番環境に到達する前に、チームが検出と修正を行えるようにします。 これは、DevOps、セキュリティ、コンプライアンスの重要な部分です。

ランタイムとは何ですか?

ランタイムはソフトウェア開発ライフサイクルの一部であり、新しいクラウドアプリケーションが実行に必要なものをすべて備えた状態で稼働している状態を指します。 これはプログラミング言語の一部であり、外部命令を含んでいます。 ランタイムは、アプリケーションの実行に必要なすべてのハードウェアとソフトウェアが、効果的な実行のためにアプリケーションコードから適切に設定される場所です。

セキュリティのコード化 (SaC) とは何ですか?

セキュリティのコード化 (SaC) により、開発者は脅威モデリングをプログラムによって実施し、トポロジーとリソース関係性に基づいて、脅威にさらされている要素を介して侵害経路を生み出している脆弱性を把握することができます。 これによって、チームは高度な脅威を特定してクラウドセキュリティを向上させるだけでなく、侵害経路、キルチェーン、影響範囲などの観点から、セキュリティ対策の優先順位を付けることができます。

修復のコード化 (RaC) とは何ですか?

修復のコード化 (RaC) では、IaC 内でセキュリティ問題を特定してから、そのセキュリティ問題を解決するためのコードを含むプルリクエストを生成します。 修正コードによって、セキュリティ問題への対処に必要な時間は短縮され、チームが修正できる問題の数は増えます。

ドリフトのコード化 (DaC) とは何ですか?

ドリフトのコード化 (DaC) では、開発中に IaC を使用して安全なベースラインを作成します。 これは IaC から逸脱したインフラのリソースや設定をランタイムで検出するほか、ポリシーに適合した変更を反映させるために IaC の更新を促進することもできます。 DaC は、ランタイムで行われた変更が IaC のデプロイメントによって元に戻される可能性をなくし、デプロイメントでの摩擦を減らすことができます。

クラウドワークロード保護プラットフォーム (CWPP) とは何ですか?

クラウドワークロード保護プラットフォーム (CWPP) は、クラウド環境内のワークロードの保護と管理を支援するものです。 CWPP では、クラウドセキュリティをエンドポイントではなくワークロードの観点でとらえます。 CWPP を使用すると、複数のクラウド環境内であってもクラウド環境をサイバー攻撃から保護できます。クラウドワークロード保護プラットフォームはクラウドの可視性を提供するので、チームはクラウドセキュリティの問題を効果的に特定して、修正の優先順位付けを行うことができます。 CWPP は、サーバー、仮想マシン、コンテナ、サーバーレスワークロードといったクラウドワークロードの、継続的インテグレーションと継続的デリバリー (CI/CD) をサポートします。

クラウドアクセスセキュリティブローカー (CASB) とは何ですか?

クラウドアクセスセキュリティブローカー (CASB) は、クラウドサービス環境と顧客の間に置かれたポリシー適用ポイントにあたる、クラウドセキュリティゲートウェイです。 組織では通常、セキュリティポリシー適用のために CASB を使用しています。クラウドホスティングまたはオンプレミスでの利用が可能です。

クラウドネイティブアプリケーション保護プラットフォーム (CNAPP) とは何ですか?

クラウドネイティブアプリケーション保護プラットフォーム (CNAPP) は、開発から運用までクラウドアプリケーションを保護するクラウドセキュリティアーキテクチャです。CNAPP によって、セキュリティチームはクラウドインフラ、クラウドネイティブアプリケーション、設定に関して、セキュリティリスクの検出、評価、優先順位付け、修正を行うことができます。

CSPM と CNAPP はどのように関連していますか?

クラウドセキュリティ態勢管理 (CSPM) とクラウドネイティブアプリケーション保護プラットフォーム (CNAPP) は、関連はありますが異なるものです。 CSPM ではクラウドインフラ全体でセキュリティ問題の検出と修正を行うことに重点を置きます。一方、CNAPP は CSPM 機能を用いてクラウドネイティブアプリケーションを開発段階からランタイムまでにわたり保護します。

SaaS セキュリティ態勢管理 (SSPM) とは何ですか?

SaaS セキュリティ態勢管理 (SSPM) では、SaaS アプリケーションを継続的に監視して脆弱性、欠陥、設定ミス、その他のセキュリティ問題を検出することができます。

CSPM と SSPM の違いは何ですか?

一部の要素は共通しているものの、CSPM と SSMP は異なるものです。 簡単に言えば、CSPM のセキュリティアプローチではクラウドインフラ全体を考慮しますが、SSPM では特に SaaS アプリケーションに重点を置きます。

CNSP とは何ですか?

CNSP とは、クラウドネイティブセキュリティプラットフォームのことです。 一般的には、クラウドセキュリティ態勢管理、クラウドサービスネットワークセキュリティ、クラウドワークロード保護プラットフォームを含んでいます。

クラウドインフラストラクチャのリスクを軽減する最新の CSPM ツールの選び方

クラウドを採用する組織が増え、特にパンデミック中にリモートチームに移行した組織が増えたことにより、セキュリティチームとコンプライアンスチームはクラウドリスクの管理に後れを取らないよう努力しています。 クラウドセキュリティ態勢管理は、その助けとなるツールです。 検出の自動化によって、チームはクラウドセキュリティとコンプライアンスに関わる問題、特にクラウド内で発生して展開されている問題の検出と修正を行う能力を強化できます。

CSPM は当初、ドリフトの監視とともに実行時のエクスポージャーの発見と修正に重点を置いていました。しかし、コードからクラウドに至るソフトウェア開発ライフサイクル全体を通じてセキュリティに対してより深く注意を払うため、それをシフトレフトする必要性がますます高まっています。

しかし、市販されている数多くの CSPM ソリューションの中で、どれが自組織に最適なのか知るにはどうしたらよいのでしょうか?

まず、チームが次の主要な 4 項目を行えるようになるクラウドセキュリティソリューションを探しましょう。

  1. インフラのコード化 (IaC) の保護

    確認する項目

    • 対応する IaC の種類は?
    • 利用できる定義済みポリシーの数は?
    • 対応するコンプライアンス基準とセキュリティ基準は?
  2. ランタイムでのインフラ設定の監視

    確認する項目

    • 対応するランタイム環境は?
    • IaC を通じて定義された安全なベースラインに対して、リソースの作成または終了の識別が可能か?
    • IaC ベースラインの定義に対して、変更されたリソース設定の識別が可能か?
  3. 唯一の信頼できる情報源としての IaC による、IaC を通じた修正

    確認する項目

    • ランタイムに変更があった場合、問題を解決するコードの自動生成が可能か?
    • コード付きプルリクエストやマージリクエストの作成、IaC の更新、ランタイムで発生したドリフトの修正を、プログラムにより実施できるか?
  4. これらの主要な領域に加えて、以下の機能があるクラウドセキュリティ態勢管理ソリューションを探す

    • IaC を通じて、開発期間中に設定ミスの検出と解決をプログラムによって行う
    • ランタイムでのセキュリティ態勢を維持する
    • 次の 4 つの主要機能を持つ
      • ポリシーのコード化
      • セキュリティのコード化
      • 修正のコード化
      • ドリフトのコード化

CSPM ソリューションに求めるべき機能と、組織に最適な CSPM を見つける方法について詳しくは、 Tenable が提供するガイド「コードからクラウドまでの脆弱性管理: 現代のクラウドセキュリティ態勢管理ガイド」をご覧ください。

詳細はこちら


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インフラのコード化の継続的なセキュリティ態勢とリスク管理

ほとんどのクラウドネイティブアプリケーションについて、従来のクラウドセキュリティのアプローチでは、ポリシー違反やクラウドリソースの設定ミスといったインフラ関連の脆弱性をデプロイメント後に検出することに重点を置いていました。 しかし、これでは必然的に、クラウド環境内に不要なサイバーリスクが生じてしまいます。 ランタイムに一度こうした問題が起きると、攻撃者に悪用される可能性も高まります。

それに代わる、もっと予防的なソリューションは、こうしたセキュリティ問題をソフトウェア開発ライフサイクルの早い段階で発見して修正し、デプロイメント後に継続的な監視を行うことです。

具体的にはどのように行うのでしょうか? 最初に、インフラのコード化の観点からクラウドセキュリティを統合します。それにより、コーディングから統合、また提供からデプロイメントまでにわたって、リスクをもっと効果的に可視化して対処することができます。

例えば Tenable Cloud Security を使用すると、クラウドネイティブアプリケーション用にパブリッククラウドインフラをプロビジョニングする前でさえも、セキュリティリスクの検出と修正を行えます。 そこから、IaC での脆弱性やその他のセキュリティ問題の発生を防ぐことにも役立ちます。開発後は、これを使用してクラウド環境への変更を検出し、アプリケーションの更新によって新たな脆弱性が発生しないようにソースコードを更新できます。

クラウドセキュリティリスクに対する先行的な対処と管理

Tenable Cloud Security は、すべてのクラウド資産と関連する脆弱性についての統合されたビューを提供してクラウドセキュリティチームを支援します。チームでは、どこがクラウドリスクにさらされているのかを把握し、攻撃の結果を予測してから、問題に対して効果的な修正を行うとともに、よりよい意思決定のために組織全体にリスクを伝達することができます。

デモを視聴する


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クラウドセキュリティ態勢管理のブログ記事

IT の完全な可視化にはビジネスリスクの文脈が必要

コードで定義するセキュリティ

現代のほとんどの組織は、今ではクラウドファースト戦略を採用しています。 それに伴い、かつては長いプロセスを必要としていた新しいアプリケーションのデプロイメントが、わずか数個のコマンドで実行できるようになりました。 これにより数多くの運用上のメリットと効率性が得られますが、同時にセキュリティチームが検出、対応、継続的な管理を行うための備えをする必要がある新たなリスクも生じます。 このブログでは、コードで定義するセキュリティと、これがサイバーセキュリティプログラムに不可欠な要素であるべき理由について詳しく説明します。

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サイバーセキュリティリスクの懸念がクラウドの価値を妨げている

サイバーセキュリティリスクの懸念がクラウドの価値を妨げている

Tenable のウェビナーで参加者にクラウドセキュリティ手法について質問したところ、ほぼ 50% がハイブリッドクラウド、オンプレミス、マルチクラウドの環境を組み合わせて使用しているものの、現在クラウドセキュリティ態勢管理ソリューションを本番環境に導入している割合は、35% より低いことがわかりました。 このブログでは、サイバーセキュリティ上の最重要課題のいくつかを詳しく取り上げ、サイバー関連の懸念が依然としてクラウドの価値を妨げ、障害になっているのかについても探ります。

続きを読む

シフトレフトするための実践的なステップ

シフトレフトするための実践的なステップ

従来のクラウドセキュリティ態勢管理手法では、長きにわたりランタイムでのセキュリティ問題の検出と修正に注力してきたため、攻撃者に問題を悪用される機会も増えています。 クラウド環境をもっと効果的に管理するためには、シフトレフトを実施することや、ソフトウェア開発ライフサイクル (SDLC) 全体へのクラウドセキュリティの統合を検討することが必要です。このブログでは、DevOps チームが脆弱性と設定ミスを早期に検出して修正し、デプロイメント後の変更を監視できるようにするための方法について詳しく見ていきます。

続きを読む

CSPM のオンデマンドウェビナー

ハイブリッド型のクラウドセキュリティのマストハブ 5 項目

DX 時代のアタックサーフェスは複雑です。とりわけオンプレミス、クラウド、マルチクラウド、ハイブリッドにまたがる環境のセキュリティ保護を担うチームにとって、すべてのリスクを効果的に管理する最善の方法を見つけるのは、困難を極めます。アタックサーフェスは拡大しながら複雑さを増しており、従来の脆弱性管理手法では、必要とされるだけ十分にはリスクを低減できません。 代わりとなる対策は何でしょうか? それは、現代のリスクに対処するハイブリッドクラウドセキュリティ戦略を構築することです。

このウェビナーでは、以下について詳しく説明します。

  • パブリッククラウドのセキュリティモデルから学べる重要な教訓
  • ハイブリッドクラウドセキュリティの 5 つの柱の適用
  • 安全なハイブリッドクラウドアプリケーションを作成するためにチームが考慮すべきこと

今すぐ視聴

クラウドセキュリティと脆弱性管理の融合

クラウド環境がより動的かつ複雑になるにつれて、セキュリティチームは、全クラウド資産と、誰がどのように使用しているのかを把握しなければならないという課題に直面しています。こうしたインサイトがなくては、どの脆弱性やセキュリティ上の弱点に注目するべきかを知るのは困難です。 さらに、もし組織の各チームがこうした資産を手動で追跡しているならば、正確なインベントリを作成するのはほぼ不可能です。 特にクラウド環境では、どんな資産があるのかを知らなければ、保護することもできません。

Tenable Security を使用すると、クラウドセキュリティ要件とコンプライアンス要件に準拠しているという確信を持った状態で、クラウド採用戦略の受け入れと促進を行えるようになります。 アタックサーフェスを一元的に可視化し、クラウド脆弱性管理の自動化を実現できます。

以下は、Tenable Cloud Security の利点の一部です。

ドリフト検出、デプロイメント段階の問題の阻止

ドリフト検出、デプロイメント段階の問題の阻止

ソースコードの修正や更新のためのコード変更とプルリクエストについてのインサイトも含め、IaC コードリポジトリとクラウドランタイムの間の設定ドリフトを継続的に追跡します。

包括的な可視性

包括的な可視性

複数のクラウド全体やリポジトリ内のすべての資産を、関連する脆弱性、設定ミス、その他のセキュリティ問題とともに統合されたビューで見ることができます。

優先順位付けと修正

優先順位付けと修正

資産重要度と脅威の深刻度を用いたリスクベースのスコアリングによって、ノイズは 23 分の 1 まで数が削減され、ビジネスに対する真のエクスポージャーリスクに基づいて修正が優先順位付けされます。

継続的なガバナンス

継続的なガバナンス

Tenable Cloud Security は、クラウドからクラウドへのドリフトやコードからクラウドへのドリフトを 100% 検出するなど、義務的なコンプライアンスに対する確実な履行が可能です。

Tenable Cloud Security をお試しください

Tenable Cloud Security ですべてのクラウド資産のセキュリティを確保

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